| | | | | | | もっぱらテレビ観戦やネットのスポーツ記事を見て、好き勝手に語ります | | |
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| | | | | | | | | | | | | | | | | 2012/04/18 20:00:08 サッカー | | | モウリーニョ | |
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言わずと知れたサッカー界の名将である。サッカーをよく見る人なら誰でも知っているだろう。
私も彼がポルトガルのポルトというチームを率いてチャンピオンズリーグを制した時からのファンだ。誰もが優勝すると思っていなかったポルトガルのチームがヨーロッパを制してしまったのだ。
その後彼はロシアの富豪アブラモビッチ(当時日本のスポーツニュースでは”アブちゃん”と親しみを込めて呼ばれていた)が買収したイングランドプレミアリーグのチェルシーに引き抜かれた。
彼はそこでも手腕を発揮し、優勝という結果を出した。その後イタリアのセリエAのインテルへと移籍した。今、日本代表の長友が所属するビッグクラブだ。そしてインテルでは、リーグ制覇とチャンピオンズリーグ制覇を置き土産に、サッカークラブ界の大巨人、レアル・マドリードへとやってきた。
1年目は国王杯を制するにとどまったものの、勝負の2年目は、世界ナンバーワンプレーヤーのメッシ擁する最強クラブFCバルセロナを差し置いて堂々のリーグ首位に立っている。依然としてバルサとの対戦では相性が悪いが、その他の試合を取りこぼし無く勝っている。チャンピオンズリーグでも勝ち進んでいる。
彼には勝者のメンタリティーが備わっている。どのチームを指揮しようが、必ず結果を出している。
その勝ち方は必ずしも美しくない事もあり、ダーティーな戦術も使う。その上マスコミや協会に対しても冷静に悪態をつく。だから世間の評判は決してよくはない。
だが選手達からは絶大な信頼を得ている。マスコミや協会と闘っても、選手をかばう姿勢は見事だ。彼の元でプレーした選手からは彼への賛辞しか聞こえてこない。
選手をいつもちゃんと見ていて、コミュニケーションをとり、そして選手を守る。だから皆ついていくのだろう。そしてモチベーション高くプレーをするのだろう。
そのモウリーニョが最近、選手との軋轢があるとの報道があった。チームが勝てない状況の時はよくある事だ。だがそういうわけでもない。チームは首位なのだ。
おそらく、チームはリーグ首位でも、宿敵バルセロナには勝てない事にファンのイライラが募り、選手や監督に批判が集まってしまった結果なのではないだろうか。
イタリアでもあったが、結果を出しているにも拘わらず騒ぎ立てるマスコミやファンに嫌気がさし、いずれ彼はスペインを離れると思う。ちなみにスペインも同じラテン系の民族だ。
何かとお騒がせな彼には賛否両論、好き嫌いあるだろうが、私は好きである。 プロサッカー選手の経験のないモウリーニョが、ここまで結果を出し続けるというのはすごいことであり、偉大であると思う。
プロは結果を出す事が一番なのだ。それ以外はおまけだと思う。
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| | | | | | | | 2012/03/17 05:00:26 その他のスポーツ | | | UFC日本上陸に思う | |
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2月に開催されたUFC-Japan。2000年以来のUFCの上陸。当時はまだPRIDEもK-1も元気だった。日本の格闘技界はまだまだ上り坂にあった。その後ピークを迎え、メジャー団体の消滅という道をたどる。
一方のUFCはMMAの草創期からあり、MMAをメジャーにし、そして今なお最大の団体として君臨している。
日本の団体が全盛の頃、日本人格闘家も中軽量級では輝いていた。だがそれも日本国内での話。確かに世界の強豪を集めた日本の団体は当時最強だったかもしれない。そしておそらくファイトマネーも良かったのだろう。だから何も海外に活躍の場を求める必要もなかったのだろうと思う。
そんな日本格闘技界もここ数年で急降下する。そしてついにはメジャー団体の消滅という結果になる。破格のファイトマネーや派手なイベント、人気先行型の選手の招聘等々、今思えばちょっと行き過ぎた感もあるが、ファンを楽しませてくれた事は事実である。だが、あまりにも急に成長させた為、維持するのも難しかったのだろう。派手な花火を打ち上げれば人々の関心を一気に集めることはできるかもしれないが、消えるのも早い。それを消えまいと何とかしようと手っ取り早い方法を取り、それが命取りとなったような気もするのだ。
あっという間に戦いの場を失った日本人選手や、それを目標に頑張っていた予備軍の人達は海外に戦場を求め、目標とする他なかった。そう、UFCやショウタイムへ。だが今のところあまり活躍できていない。日本でのUFC開催では頑張ってくれると期待していたが、残念な事に惨敗である。タイトル戦へあと一歩と迫ったこともある岡見も負け、KIDや秋山はみる影もない。五味は勝ったが相手は日本人だ。その他の選手に関してはまだまだ未知数に思える。
早く日本人の海外での活躍を耳にしたいと切に願う。そしてまたいつの日か、日本の格闘技界が盛り上がるようになって欲しい。ただ、ブームで終わるのではなく、着実な底上げをしながら。それが日本の団体であっても海外の団体であっても構わない。盛衰はあってもいいから消滅はしないで欲しい。
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| | | | | | | | 2012/03/04 12:31:38 野球 | | | MLB 黒田博樹と斎藤隆 | |
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注目のダルビッシュを筆頭に、今年もまた日本球界からMLBへ何人かの選手が移籍した。毎年MLBに行く者と去る者がいる。
まだ活躍できる年齢・体力でありながらMLBを去る選手は、実力はあるものの発揮できなかったのだと思う。逆に長くMLBで活躍している選手は、日本での実績どおりの実力を発揮している選手だと思う。
そんな中、黒田と斎藤の両ベテランはまさにいぶし銀と言えるだろう。両者ともすでにピークを過ぎてからMLBに移ったが、実力を維持し、いまだに貴重な戦力だ。決して華やかさはないが、37歳の黒田は昨期自己最高の成績を残し、名門ヤンキースへ移籍した。日本にいたときと同じ様な成績を残せているのが凄い。そして42歳の斎藤はいまだに安定した実力を示している。
派手に騒がれ、実力を発揮できぬまま、あるいは一時だけ光ってあとは尻すぼみの選手が多い中で、日本にいるときと同じように力を発揮できる選手は凄いと思うし、その違いは何だろうか?
今年も黒田と斎藤には頑張って欲しい。そして一年でも長くファンを楽しませて欲しいと思う。
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