| | | | | | | 「ことだま」は時に、その力で人を救うことがあります。 | | |
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| | | | | | | | | | | | | | | | | 2012/05/30 23:51:30 プライベート♪ | | | <いない> | |
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どうしてこんなにサビしいんだろう、君がいないだけで。 どうしてこんなにも静かなんだろう、君のいない部屋が。 どうしていつまでも思い出すんだろう、君がいない世界で。
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| | | | | | | | 2012/05/27 23:59:49 プライベート♪ | | | <有名> | |
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・あなたが有名にならない限り、世間はそのコトバを聞く耳をもたない。 ・有名になるまでに費やす時間は、貴方が無名になるのにかかる時間よりも長いらしい。・有名になったときのあなたは、無名だった頃のあなたを忘れるが、 無名になったときのあなたは、有名だった頃のあなたを忘れたくない。 ・有名人のままでも、貴方はアナタであることに違いない。 ・有名になった貴方を知っている人の多くは、無名のあなたを知らない。
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| | | | | | | | 2012/05/27 14:50:11 プライベート♪ | | | <複雑> | |
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・貴方の人間関係は複雑な糸で絡み合っているから、 解きほぐすまでイライラする。 ・そのような複雑なココロに貴方の○○は耐えられないのです。 ・世界を曇らせているのは貴方自身の複雑さかも知れない。 ・この世に貴方の悩みほど複雑なものがあるだろうか? しかも、それは他人からは単純なことのようにみえる。
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| | | | | | | | 2012/05/22 12:24:56 プライベート♪ | | | <ブレーキ> | |
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A:「この間、教習所で練習中に教官が突然エンジンブレーキを利かせて、なんていうものだから、ついどのスイッチを押せばいいの?って訊いちゃったのよ。」
B:「よくある話ね。」
A:「そしたら、その教官怒っちゃって、女はメカに弱いから駄目だなんてバカにしたのよ。こっちもカチンと来たから、その先はもう私のクチのブレーキも利かなかったわ。」
B:「男女差別よ! 断固抗議すべきだわ!」
A:「でも、女の教官だったし、私もニューハーフだからちょっと無理そうね。」
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| | | | | | | | 2012/05/21 07:27:43 プライベート♪ | | | <太陽と月と地球> | |
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A:「僕が君に食われるのを日食という。」 B:「わたしが君に食われるのを月食と呼んでる。」 C:「僕の場合、誰に食われるの?」 A,B:「勿論、人間たちにだ。」
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| | | | | | | | 2012/05/14 14:14:14 プライベート♪ | | | <理想と現実> | |
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A:「君はどうして人間たちのそばにいつも居るの?」 B:「理由はよく分からないけど、 僕の周りには人間が集まってくるんだ。 ところで、君は何故高い所から僕らを見てるの?」 A:「本当はそっちに行きたいんだ。でも僕が君の方に近づくと人間たちは逃げてしまうから、こうやって遠くから眺めてるのさ。」 B:「そうだったのか。僕はてっきり君が僕のことを嫌いなのかと思ってたよ。」 A:「そういう訳じゃないんだけど、僕の方が君よりも人間に好かれる時代になると、君が寂しい思いをするんじゃないかという気がして。」 B:「僕が君よりも人間に好かれているなんてことはないよ。彼らは君に近づくのを恐れているだけさ。」
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| | | | | | | | 2012/05/12 12:12:12 プライベート♪ | | | <質> | |
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A:「昨日からブログ始めたんだ。」 B:「君が?」 A:「そう。」 B:「で、アクセス人数は?」 A:「1人。」 B:「たった1人! もしかして君自身の数じゃないの?」 A:「違うと思うよ。」 B:「1人だけじゃ、すこしサビしいね。」 A:「いや、1人いれば十分さ。」 B:「そんなもんかな。」 A:「量よりも質だよ。」 B:「何の質?」 A:「モチロン、自己満足の質。」
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| | | | | | | | 2012/05/11 23:11:11 プライベート♪ | | | <新品> | |
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A:「君が新品の楽器を買ったって聞いたけど。」 B:「そう、これだよ。表面板は50年ものの木で出来てて、ネックは30年ものさ。」 A:「なんだ、新しいのは弦と糸巻きだけで、あとは中古か。」 B:「君はこの楽器が、1年かそこらの木で作れるとでも思ってるの?」 A:「君が弾いてる曲も古いから丁度合ってるよ。」
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| | | | | | | | 2012/05/11 12:13:14 プライベート♪ | | | <誤解> | |
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・一生に亘って、あなたを誤解しないようにと思う。 ・誤解しようにも、誤解しようのない貴方。 ・貴方は今、不幸でなければ幸せであると誤解する。 ・ココロの奥底に触れた瞬間に初めて貴方は誤解に気づくのです。 ・人生は貴方が何を自らの益として誤解するかによって変る。
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| | | | | | | | 2012/05/08 20:08:08 プライベート♪ | | | <批評> | |
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・あなたはコトバを使わずに無言で批評する訳にはいかない。 ・他人の批評など、あなたは全く気にすることはない。 ・あなたは批評のための批評を何故繰り返すのですか。 ・批評されるほどの○○を持ってはいないという貴方がいる。 ・あなたはバカにされる方が、批評されるよりもマシだといっていた。
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