| | | | | | | | | 2017/02/03 14:15:16 プライベート♪ | | | <歴史> | |
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・あなたの歴史を創るのは、その心の底にある緩やかな動き。 ・貴方こそ、わたしの歴史上の人物なのです。 ・そなたが血で汚れた歴史を繰り返さないことを願う。
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| | | | | | | | 2015/10/20 17:57:01 プライベート♪ | | | <例外> | |
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・ヒトはみな誰かのお陰で今がある。 アナタも、その例外ではない。
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| | | | | | | | 2014/09/21 23:43:42 プライベート♪ | | | <例外> | |
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・例外は、今のアナタにはみえないだけ。 ・後から知った例外は、君にはもうどうでもいいようなことだった。 ・世の中はどこを見ても曲者だらけであって、 モチロン貴方もその例外ではないのだ。
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| | | | | | | | 2013/12/27 12:35:10 プライベート♪ | | | <れば> | |
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・そなたが苦を捨てれば、楽もいっしょに捨てることになろう。 ・貴方のその口で愛していると伝えなければ愛の色は薄まってゆくという。 ・あなたはただ、大きな○を込めて小さいことをすればいい。 ・止まらなければ、あなたはそこに近づける。
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| | | | | | | | 2013/06/22 11:45:13 プライベート♪ | | | <例> | |
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・例によって、あなたのココロには真実が映っている。 ・例えば、世の中は根気の前に頭を下げることを、あなたは心得ている。 ・そなたが慣例に従って生きるのは楽なんじゃ。 ・貴方の○○は、周囲の人に何かをしてあげることのできる気分に比例する。
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| | | | | | | | 2013/01/19 21:23:59 プライベート♪ | | | <礼> | |
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A:「きみと付き合ったおかげで、自分がほんとうに愛してるのが誰か、判ったよ。」 B:「え?」 A:「礼をいうよ。有難う。」 B:「何を言ってるのか分かってるの!」 A:「あぁ、これでお別れだ。」 B:「どうして?」 A:「その答えはきみが一番良く知ってる。」 B:「・・・。」 A:「それじゃ。」 B:「新しい飼い主によろしく!」
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