| | | | | | | 「ことだま」は時に、その力で人を救うことがあります。 | | |
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| | | | | | | | | | | | | | | | | 2011/04/16 16:16:16 プライベート♪ | | | <知> | |
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・貴方が何に関心を持ち、 どのような才能を伸ばしたいのか、 どんな答えを見つけたいのかは、 貴方自身が一番良く知っているのです。 ・貴方自身が追い求めていた○を知った瞬間。 ・貴方は被創造物の1つに過ぎないことを知る。 ・君がそれを知っているのかどうかは、知らないけれど、 君が知っていて欲しいことを、知らせる術はない。 ・生きるのに必要な○○を知っている貴方だから。 ・今この時が、貴方にとって最善の出発地点であることを知る。
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| | | | | | | | 2011/04/14 23:30:22 プライベート♪ | | | <流れ星> | |
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・A:「あっ、流れた!」 B:「・・・・・・。」 A:「君は何をお願いしたの?」 B:「言っちゃうと、叶えられなくなるよ。」 A:「それじゃ、目を閉じて。」 B:「どうして?」 A:「いいから、早く。」 B:「分かった・・・。 ?! 」 A:「願いが叶う御まじないさ。」
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| | | | | | | | 2011/04/12 12:12:12 プライベート♪ | | | <ガンバル> | |
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・あなたひとりでガンバルんじゃなく、 一緒にガンバルんだ。 ・今はまだ、ガンバルときではなく、貴方の充電のとき。 ・ガンバル、ガンバルといって、がんばっても答えの出ないとき、 あなたには挫けないココロが宿る。 ・ガンバル貴方に、ただ頑張れ!なんて言えないよ。
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| | | | | | | | 2011/04/10 20:00:00 プライベート♪ | | | <世界> | |
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・あなたは、この世界にあなた自身が存在することの意味について強い関心を抱かざるを得ません。
・A:「何故、この世界には未だこれほど多くの苦しみがあるのですか?」 B:「もし、貴方が苦しみを知らないとしたら、そんなものは初めから在りはしないというでしょうから。」
・A:「苦しみを知ったとして、どうなるのですか?」 B:「この世界の全てを苦しみのせいにしないことです。 苦しんだ分だけ、あなたは大いなる恵みを受けて強くなり、それを誰かに分け与えられるのです。」
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| | | | | | | | 2011/04/08 22:59:23 プライベート♪ | | | <さくら> | |
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・さくら咲く、春のあなたの心にも。 ・さくら散る、あの日、さよなら、あなたから。 ・貴方は何故かさくらと間違われる。 ・○○と言われて、あなたは桜色に染まる。 ・さくらんぼが桜の木に実ると信じて待ち続けていたソナタ。 ・税務署には桜の木が植えられていることに気付く貴方。 ・桜の木の下には貴方の○○が埋まっている。 ・桜の花をみると、あなたはそのひとすじな気持ちに惹かれる。
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| | | | | | | | 2011/04/07 06:52:27 プライベート♪ | | | <みみず> | |
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・あなたは毛嫌いするけど、我々は地中で黙々と働いているのだ。 ・貴方だって喉が渇けば、「み、みず」といって我々を指すのと同じコトバを口にする。 ・「オシッコをかけると腫れるよ。」を貴方が信じて我々を虐待するのは止めてもらいたい。 ・A:釣り人 B:通行人
A:「みみずが1匹。 みみずが2匹。 ・・・ みみずが1000匹。」 B:「何の御まじないですか?」 A:「最近の魚はつれないから。」 B:「貴方の政府はもっとつれないですよ。」
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| | | | | | | | 2011/04/06 22:50:32 プライベート♪ | | | <耳> | |
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・A:「これは誰の耳?」 B:「あなたの耳。」 A:「じゃ、君の耳はどこにあるの?」 B:「熊に踏んづけられたんだ。」 A:「いつ、どこで、どうして?」 B:「君と同じことを熊に聞いたからさ。」
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| | | | | | | | 2011/04/03 20:33:08 プライベート♪ | | | <事件> | |
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・A:警部 B:新米デカ
A:「何かつかんだのか、君は。」 B:「ええ、汚職事件の証拠です。」 A:「それは政界の黒幕が賄賂にもらったというお食事券だろう。」 B:「どうして、分かったのですか?」 A:「その程度のことなら、この狂う蔵警部がお見通しだよ。」 B:「流石ですね(駄洒落に付き合うのも、しんどいよな)。」
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| | | | | | | | 2011/04/01 13:01:01 プライベート♪ | | | <4月1日> | |
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・貴方のうそは本当になった。 ・偽りの仮面はもう君には無用である。 ・あなたは欺瞞に満ちた生活にウンザリしている。 ・どんな言い訳をもって貴方自身に釈明するのか? ・ほんとうのことを言うと、君は騙されてはいなかった。 ・狼少年だったお前。夢の中で嘘はつけなかった。
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| | | | | | | | 2011/03/30 21:13:19 プライベート♪ | | | <書> | |
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・書き留めないと、あなたの心はどんどん変わっていってしまう。 ・書き伝えたいことは、 貴方のためだけに生きた愚か者が一人いたということです。 ・書いても書いても、時の流れとともに貴方の心から消えてしまう○○。 ・A:「あなたも感じない? もの足りないのよ。」 B:「何がですか?」 A:「このブログには、何か生活に役立つことは書いてないの?」 B:「では、微笑んでください。そしてお互いのための時間をできるだけつくってください。」
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http://p.booklog.jp/users/korto-darma |
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