| | | | | | | 「ことだま」は時に、その力で人を救うことがあります。 | | |
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| | | | | | | | | | | | | | | | | 2015/01/13 13:13:13 プライベート♪ | | | <猫と豚> | |
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・A:「猫に真珠っていうコトワザ、知ってる?」 B:「君のようなマネキ猫には、真珠の首飾りは似合わないってことさ。 僕の場合には、豚に小判っていうコトワザがあるんだ。」 A:「豚の貯金箱は、小判を入れるには安物すぎるってことだね。」 B:「そうじゃなくて、豚の貯金箱には、小判が入るほどの穴は空いてないってことさ。」
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| | | | | | | | 2015/01/12 10:37:55 プライベート♪ | | | <いも> | |
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・決して避けられないものを貴方は受け入れてゆく。 ・一点の狂いもない貴方の勘。 ・酸いも甘いも、そなたが食わねば分からぬもの。 ・A:「君が今ほしいものは?」 B:「もちろん、干しいも。」
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| | | | | | | | 2015/01/11 22:26:10 プライベート♪ | | | <今まで> | |
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・A:「今までの人生で1番幸せだったことは何?」
B:「あなたと出会ったこと。」
A:「2番目に幸せだったことは?」
B:「あなたと別れたこと。」
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| | | | | | | | 2015/01/09 19:09:52 プライベート♪ | | | <食って> | |
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・黙々と牛乳メシを食っていたワタシを眺めていたのはアナタ。 ・たわ○の貴方もコメ食ってちゅ。 ・カネを食っていきる人の数より、 ヒトを食っていきる人の数の方が多いかどうかなんて、 あなたが知る由もない。
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| | | | | | | | 2015/01/07 17:47:04 プライベート♪ | | | <動物> | |
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・A:「ヒトはどうして悲しい生きものなのですか?」 B:「あなたの言い方では、悲しみを知らない動物が幸せであるかのように聞こえますが。」 ・あなたから見ると、他の動物は自由に思えてしまうことがある。 ・あなたをあえて定義するなら、 ドラゴンに支配された○○○の中で生きている、 ときどき頬を赤くする動物である。
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| | | | | | | | 2015/01/05 23:26:47 プライベート♪ | | | <消え> | |
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・あなたのココロの中に燈った灯火が消えませんように。 ・時の流れとともに貴方の心から消え去ってしまう○○○。 ・あなたのココロの破れ目を縫うことはできても、その痕は消えない。 ・貴方が多くを望めば、それらは夢の泡となって消えていくだけ。
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| | | | | | | | 2014/12/31 23:59:59 プライベート♪ | | | <コトバ> | |
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・あなたはコトバを中に入れ、コトバを外に伝える。 ・君は何気ないコトバに傷つき、救われる。 ・あなたがかけてくれたコトバを今も思い出す。 ・今まで君はどれほどのコトバを耳にし、どれだけのコトバが心に残ったのだろうか? ・あなたのそのコトバに待ったなし! ・コトバは使う貴方のこころを映す。 ・コトバは君の使い方次第。 ・コトダマが全てのはじまりをアナタに告げた。
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| | | | | | | | 2014/12/30 22:18:33 プライベート♪ | | | <宝もの> | |
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・貴方との時間だけが、大切な宝ものです。 ・○○でいられることが、何ものにも代えがたい貴方の宝ものなのです。 ・君のその笑顔そのものが、まさに宝ものである。 ・絶望とは、人間である貴方がもつことのできる宝ものである。
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| | | | | | | | 2014/12/29 12:48:24 プライベート♪ | | | <アレコレ> | |
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・A:「あなたはブログで多くを語っていますが、 いったいどういうつもりなんですか?」 B:「わたしは何も語ってはいません。」 A:「アレコレ書いてあるじゃないですか!」 B:「それらは、わたしが何処かに落ちていた言の葉の残骸を拾い集めてきたものに過ぎません。」
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| | | | | | | | 2014/12/27 19:47:03 プライベート♪ | | | <いうなら> | |
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・あなたにはカミもホトケもいないというなら、 それほど強靭でもないココロを強くして生きてゆかねばなるまい。
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http://p.booklog.jp/users/korto-darma |
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