| | | | | | | 「ことだま」は時に、その力で人を救うことがあります。 | | |
| |
| | | | | | | << | 5月 | >> | 日 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | . | . | . | . | 1 | 2 | 3 | /TR> 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | /TR> 11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 16 | 17 | /TR> 18 | 19 | 20 | 21 | 22 | 23 | 24 | /TR> 25 | 26 | 27 | 28 | 29 | 30 | 31 | /TR> |
| |
| |
| |
| | | | | | | | | | | | | | | | | 2014/09/08 08:01:53 プライベート♪ | | | <世間> | |
| |
| | |
・君が毎日続けてたものを、 ある日、世間は才能と呼ぶ。 ・あなたが○○にならない限り、世間はそのコトバを聞く耳をもたない。 ・もし貴方がお金持ちなら、 セケンが貴方を尊敬するのは、 それが全て努力の結果であるという思い込みによるものである。
| | |
| |
| | | | | | | | 2014/09/05 21:35:30 プライベート♪ | | | <銀行> | |
| |
| | |
・A:「フージコちゃ〜ん、君がこのオレと結婚する日が来るとは思わないのかい?」 B:「さぁね、それは貴方の銀行預金の残高次第ね。」 A:「銀行預金たぁ〜、笑わせるぜ。 世界中の全ての銀行から、オレはいつでもお金を引き出せるってのに。」 B:「それじゃ、貴方が絶対に盗み出せないものは何?」 A:「そうさなぁ、君のハートぐらいかな。」 B:「その台詞は、10年前に聞いたわ。」 A:「永いこと使ってなかったから、ふと思い出したんだ。 新しいのも用意してあるぜ。」 B:「どんなの?」 A:「君から盗み出せないのは・・・、」 B:「何?」 A:「Rupin4世。」
| | |
| |
| | | | | | | | 2014/09/04 20:47:04 プライベート♪ | | | <冷や水> | |
| |
| | |
・冷や水を怖れていては、貴方が先に進むことはできない。 ・あなたは、冷や水を毎日飲み込んでいる。 ・冷や水を浴びせかけるコトバで、 君のココロが震えていてはいけません。
| | |
| |
| | | | | | | | 2014/09/03 18:32:29 プライベート♪ | | | <記事> | |
| |
| | |
・このブログに書かれている事が、 ホントかウソかを知るのは、 私ではなくアナタである。 なぜなら、私はそのようなことに構ってはいられなくて、次の記事を書かねばならないからだ。
| | |
| |
| | | | | | | | 2014/09/02 23:35:19 プライベート♪ | | | <如き> | |
| |
| | |
・あなた如きに、○○ができるのか。 ・貴方は透き通った硝子の如き真心に飢えているのだ。 ・この間、君は鬼神の如き形相をしてましたね。
| | |
| |
| | | | | | | | 2014/09/01 11:11:11 プライベート♪ | | | <沢山> | |
| |
| | |
・お金が沢山あっても幸せになれないアナタと、 お金がそれほどなくても不幸せではない人との違い。
| | |
| |
| | | | | | | | 2014/08/31 23:48:42 プライベート♪ | | | <くる> | |
| |
| | |
・最高の瞬間はいつも貴方がくるのを待っている。 ・雨音が止むと、虹がアナタに幸せの種を運んでくるんでしょうか? ・君が○○を望んでいたとしても、問題はいつでもやってくる。 ・くるくると目まぐるしく変わる世の中に、 くる日もくる日も急き立てられる貴方。
| | |
| |
| | | | | | | | 2014/08/30 07:58:31 プライベート♪ | | | <残る> | |
| |
| | |
・貴方はただ生き残るための道を選んで来たに過ぎない。 ・文字にしなくても、コトバはあなたのココロに残るものです。 ・貴方の○○は、貴方の歩んできた道だけに残る。 ・いくら掃除しても、貴方の心の中に残る蟠り。
| | |
| |
| | | | | | | | 2014/08/29 17:56:43 プライベート♪ | | | <岩> | |
| |
| | |
・あなたが躓くのは石であって、岩ではない。 ・岩石に、岩なのか石なのかと問いかける貴方。 ・転がる石のような貴方と、 苔生した岩のような私。 ・虚しさや、御岩に萌入る君の恋。
| | |
| |
| | | | | | | | 2014/08/28 00:00:00 プライベート♪ | | | <鱈腹> | |
| |
| | |
・A:「このデカイ蚊は何?」 B:「ガガンボだよ。」 A:「こんなのに血を吸われたら、貧血になっちまうよ。」 B:「大丈夫、ガガンボは吸血虫じゃないから。」 A:「ホントに?」 B:「もし、この体の大きさで君の生血を鱈腹吸ったら、飛べなくなってしまうよ。」 A:「ドラキュラもそうかな?」 B:「その多くは小食だったらしい。この国では絶滅したんだ。」 A:「どうして?」 B:「感染症と、被吸血者の減少が原因さ。人工血液では栄養不足だから。」
| | |
| |
| | | | | | | | | | |
http://p.booklog.jp/users/korto-darma |
| |
| |
| |
|
|
|