| | | | | | | 「ことだま」は時に、その力で人を救うことがあります。 | | |
| |
| | | | | | | << | 5月 | >> | 日 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | . | . | . | . | 1 | 2 | 3 | /TR> 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | /TR> 11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 16 | 17 | /TR> 18 | 19 | 20 | 21 | 22 | 23 | 24 | /TR> 25 | 26 | 27 | 28 | 29 | 30 | 31 | /TR> |
| |
| |
| |
| | | | | | | | | | | | | | | | | 2014/06/21 21:21:21 プライベート♪ | | | <数々> | |
| |
| | |
・貴方は、数々の苦しみの中で、 束の間の喜びを感じながら生きる人である。 ・数々の感謝を、貴方は身近な人に伝えることです。 ・貴方は数々の苦難を潜り抜けて来たことを知っている。 ・貴方の○から彷徨い出ずる数々のコトバ。
| | |
| |
| | | | | | | | 2014/06/19 21:30:51 プライベート♪ | | | <座って> | |
| |
| | |
・ふと気がつけば、 寂しさだけが隣に座って、 あなたのことを眺めている。
| | |
| |
| | | | | | | | 2014/06/17 21:48:03 プライベート♪ | | | <只> | |
| |
| | |
・あなたも自分のコトバをもって只管に生きる。 ・光った直後、急に闇が訪れて貴方は○○の只中に残される。 ・只、生のみを愛する貴方。
| | |
| |
| | | | | | | | 2014/06/16 16:10:38 プライベート♪ | | | <引っ越し> | |
| |
| | |
A:ゴーキン B:ブリッコ
・A:「ここら辺もヒトが少なくなってから大分住みにくくなったよ。」 B:「人間たちは自覚していないみたいだけど、彼らは私たちに食事を提供するために、この星に住んでるようなものだから。」 A:「巷のウワサでは、ホウシャセンってのが原因らしい。」 B:「それって、ホウサン団子よりも強力なの?」 A:「ヒトに頼って暮らしてきた、我々みたいな生き物は、厳しい自然界で生き抜いてきた生き物よりもホウシャセンに弱いらしい。」 B:「大変なコトになったわね。あなたは平気なの?」 A:「平気って訳じゃないさ。この体色のお蔭でシガイセンは何とか凌いできたけど、ホウシャセンは我々にも視えないから。」 B:「安全な場所に引っ越しましょうよ。」 A:「その引っ越し先が問題なんだ。先に出ていった連中もいる。風のウワサで聞いた話によると、事態はさらに深刻らしい。」 B:「どうして?」 A:「引っ越し先には、ゲンパツってのが建ってたんだとさ。」
| | |
| |
| | | | | | | | 2014/06/15 22:45:15 プライベート♪ | | | <想い> | |
| |
| | |
・想いは常に貴方の○○にあって、 いつまでも響いているのだという。 ・とほくから貴方は我が子を想い続ける。 ・明日への想いを秘めたまま、 あなたはただ前を向いて歩いてゆく。
| | |
| |
| | | | | | | | 2014/06/12 20:38:53 プライベート♪ | | | <沼> | |
| |
| | |
・ココロの中には、あなたの知らない沼地がある。 ・底なし沼に嵌った君は、○であって欲しいと願う。 ・抜かりない貴方でも泥沼にはまることがある。
| | |
| |
| | | | | | | | 2014/06/10 16:08:50 プライベート♪ | | | <案山子> | |
| |
| | |
・Y字路に一本の案山子が立っている。 A:「このY字路の一方はショージキ村へいく道で、 もう一方はウソツキ村へいく道だよ。」 B:「この案山子は何?」 A:「君の質問には答えるけど、 2回に1回しかホントのことを教えてくれないんだ。」 B:「(案山子に向かって)ショージキ村にいく道はどっち?」 C:「・・・。」(右の道を指す。) B:「(案山子に向かって)ウソツキ村にいく道はどっち?」 C:「・・・。」(左の道を指す。) B:「なるほど、そういうことか。 ところで君はどっちの道から来たの?」 A:「こっち。」(右の道を指す。) B:「じゃ、僕はその道をいくとしよう。」
| | |
| |
| | | | | | | | 2014/06/07 07:07:07 プライベート♪ | | | <選択肢(その3)> | |
| |
| | |
Z:「それで、選択肢の集計結果はどうだったんですか?」 Q:「では、前回および前々回の質問についての集計結果を、あなただけにお知らせいたします。」 Z:「お願いします。」 Q:「全員、無回答でした。」
| | |
| |
| | | | | | | | 2014/06/05 22:18:40 プライベート♪ | | | <選択肢(その2)> | |
| |
| | |
Q:「では、最後の質問です。 あなたは、Aさんが実在の人物で、Bさんが実在の人物でないと思いますか、それとも、 あなたは、Bさんが実在の人物で、Aさんが実在の人物でないと思いますか、それとも、 あなたは、AさんもBさんも実在の人物であると思いますか、それとも、 あなたは、AさんもBさんも実在の人物でないと思いますか?」
(1)Aさんが実在し、Bさんは実在しない。 (2)Bさんが実在し、Aさんは実在しない。 (3)AさんもBさんも実在する。 (4)AさんもBさんも実在しない。 (5)どちらが実在するかなんて、自分にはどうでもいい。 (6)どちらが実在するか、分からない。 (7)Aさんが実在すると思う人の方が多い場合には、Aさんが実在する。 (8)Aさんが実在すると思う人の方が多い場合には、Bさんが実在する。 (9)Bさんが実在すると思う人の方が多い場合には、Bさんが実在する。 (10)Bさんが実在すると思う人の方が多い場合には、Aさんが実在する。 (11)実在するかどうかと、コトバは関係ない。 (12)上記以外の選択肢を選択する。 (13)質問に答えるのに必要な時間がない。 ・ ・ (延々と続く) ・
| | |
| |
| | | | | | | | 2014/06/03 22:33:16 プライベート♪ | | | <選択肢(その1)> | |
| |
| | |
・Q:「あなたは、以下のコトバをどう思われますか?」 年収1500万円のAさん:「収入が増えないのは、あなたの努力が足りないからです。」 年収 300万円のBさん:「収入が減ったのは、あなたのせいではありません。」
(1)Aさんのコトバを信用する。 (2)Bさんのコトバを信用する。 (3)Aさんのコトバも、Bさんのコトバも信用する。 (4)Aさんのコトバも、Bさんのコトバも信用しない。 (5)どちらが正しいかなんて、自分にはどうでもいい。 (6)どちらが信用できるか、分からない。 (7)Aさんに賛同する人数の方が多い場合には、Aさんのコトバを信用する。 (8)Aさんに賛同する人数の方が多い場合には、Bさんのコトバを信用する。 (9)Bさんに賛同する人数の方が多い場合には、Bさんのコトバを信用する。 (10)Bさんに賛同する人数の方が多い場合には、Aさんのコトバを信用する。 (11)信用するのは人柄であり、コトバではない。 (12)上記以外の選択肢を選択する。 (13)質問に答えるのに必要な時間がない。 ・ ・ (延々と続く) ・
| | |
| |
| | | | | | | | | | |
http://p.booklog.jp/users/korto-darma |
| |
| |
| |
|
|
|