| | | | | | | 「ことだま」は時に、その力で人を救うことがあります。 | | |
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| | | | | | | | | | | | | | | | | 2013/12/31 00:15:54 プライベート♪ | | | <めると> | |
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・目覚めると、あなたの世界は変っている。 ・自分を責めるとき、あなたは何処かに○○○を隠し持っている。 ・消極的だった君のココロに炎が見え始めるとき。 ・戦の終わりとともに貴方の夢は醒めるという。
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| | | | | | | | 2013/12/29 11:13:36 プライベート♪ | | | <マッチング> | |
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(I群) ・この世にカネほど面白いものもそうないが、 ・成す術もなく日が暮れた後で、 ・老いが不自然であるならば、 ・気持ちが一体になったとき、 ・貴方は自然の一部であり、
(II群) ・そなたの哀しみはひとしおであろう。 ・自然は貴方の一部である。 ・貴方は人の色が1つになることを知る。 ・あなたにとって性質の悪いものもない。 ・貴方は自分自身に気づく。
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| | | | | | | | 2013/12/28 22:11:21 プライベート♪ | | | <もしもし> | |
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・もしもし、カミよ、カミさんよ。 アナタのうちでワタシほど、 肩身の狭い者はない。 どうしてそんなに狭いのか。
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| | | | | | | | 2013/12/27 12:35:10 プライベート♪ | | | <れば> | |
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・そなたが苦を捨てれば、楽もいっしょに捨てることになろう。 ・貴方のその口で愛していると伝えなければ愛の色は薄まってゆくという。 ・あなたはただ、大きな○を込めて小さいことをすればいい。 ・止まらなければ、あなたはそこに近づける。
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| | | | | | | | 2013/12/24 23:56:58 プライベート♪ | | | <家> | |
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・わたしん家は、あなたと違って神様がいません。 だけど、クリスマスにはサンタクロースが忘れずにやってくるの。
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| | | | | | | | 2013/12/23 22:58:28 プライベート♪ | | | <年の瀬> | |
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・A:「どうしてうちにはサンタさんが来ないの?」 B:「うちは代々仏教徒だから。」 A:「じゃ、僕の代からキリスト教にするよ。」 B:「何いってるの! あんたの都合だけでそう簡単に世の中は変わらないのよ。 それに、この国で恵まれない子供達にプレゼントをもって来てくれるのは伊達直人だけ。」 A:「どうして?」 B:「世間の人たちは、ろくでもないニュースをさんざん聞かされてるから、 年の瀬くらいはココロ温まる話があることを期待してるワケ。」 A:「だったら、仏教徒の家にもサンタさんが来てくれるようにメールしておこう。」 B:「サンタのメールアドレスを知ってるの?」 A:「うん、となりの子から教えてもらった。 酔っぱらいのサンタさんなら、入る家を間違えるかも知れないから。」
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| | | | | | | | 2013/12/19 01:19:39 プライベート♪ | | | <こな> | |
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・粉々になった貴方のココロは、 粉雪のように降り積もっていくが、 いずれは融けてしまうのだろう。 ・あなたの求めている答えはそう簡単に出てこないってこと。 ・こないだの君は、今の君とは全くの別人だった。 ・貴方は、○○を剥がしては白粉子をふりかけていたと語った。
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| | | | | | | | 2013/12/17 22:45:43 プライベート♪ | | | <の間> | |
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・この世は天と地との間にあって、 あなたが忙しなく生きていく世界であり、 束の間の安らぎと多くの労苦を味わうところなのでしょうか。
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| | | | | | | | 2013/12/16 22:56:56 プライベート♪ | | | <必ず> | |
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・○は怖れるものではなく、あなたのところに必ず訪れるものです。 ・便利さは、必ずしも貴方を幸福へ導くとは限らない。 ・必ず実現したいものだけを、あなたは見つめているのです。 ・希望と行動さえあれば、君は必ずそこに辿り着けるだろう。
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| | | | | | | | 2013/12/15 22:49:20 プライベート♪ | | | <靴> | |
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・あなたの靴だけが、あなたの足を知っている。 ・赤い靴を履いてた女の子は結局、貴方の住む国から外には出られなかった。 ・君の履いてる靴下は、靴の上である。 ・あなたの靴音だけが○○の夜に冷たく鳴り響いていた。
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