| | | | | | | 「ことだま」は時に、その力で人を救うことがあります。 | | |
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| | | | | | | | | | | | | | | | | 2013/11/12 23:56:21 プライベート♪ | | | <通って> | |
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・あなたのココロの真ん中にあいた穴には、 どういうわけか、冷たい風だけが通ってゆくものです。 ・いつも同じところを通っていると、貴方は○○が見えなくなってくる。 ・そなたはこの先、避けては通れない路を通ってゆかねばならぬ。
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| | | | | | | | 2013/11/11 11:11:11 プライベート♪ | | | <多く> | |
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・あなたは数多く労りのコトバを身近な人に発することです。 ・多くの○○を貴方の中に入れすぎると、 貴方の内なる声が聞こえなくなってしまう。 ・どんなに数多くの善行でも貴方の罪を埋め合わせることができないのなら、 その罪を認めることだけが残された道である。 ・あなたのココロの1つを伝えるのに、 どうして多くのコトバなどが必要でしょうか。
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| | | | | | | | 2013/11/10 10:10:10 プライベート♪ | | | <不充分> | |
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・A:「あなたは愛があれば幸せでしょうか?」 B:「ええ。あなたはどうですか?」 A:「わたしの場合、愛があるだけでは不充分です。」 B:「どうしてですか?」 A:「愛することが幸せなのです。」
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| | | | | | | | 2013/11/09 23:29:06 プライベート♪ | | | <たい> | |
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・あなたは畏れを知る人でありたいと願う。 ・貴方に読んでもらいたい貴方だけの物語。 ・その重量から、あなたは早く解放されたいのです。 ・そなたのコトバが分かりたい。
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| | | | | | | | 2013/11/08 23:31:56 プライベート♪ | | | <星> | |
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・A:「綺麗ですね。」 B:「え?」 A:「ほら、あの輝いてる星。」 B:「・・・。」 A:「君の瞳の輝きには及ばないけど。」
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| | | | | | | | 2013/11/07 19:45:24 プライベート♪ | | | <来た> | |
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・貴方はその決意を貫いて来たのだから。 ・捨てられても捨てられても戻って来た貴方の未練。 ・あなたは米の国から来た人です。 ・君に会うために来たのはホントーですから。 ・貴方は泣いて生まれて来たのだから、 せめて笑って逝きたいと願う。
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| | | | | | | | 2013/11/06 18:06:39 プライベート♪ | | | <ボタン> | |
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・あなたは、人生のリセットボタンを探しているのですか? ・ロボタンは君の知らない世界に住んでいる。 ・A:「このシャツについてる一番下のボタンを通す穴がないんだ。」 B:「これは予備のボタン。この国の製品には気配りが行き届いてるのよ。」 A:「そういえば、君がボタン付けをしてくれたことはないね。」 B:「そういう気配りはあなたが得意でしょ。」 A:「得意?」 B:「針仕事は危険だから。」
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| | | | | | | | 2013/11/03 22:33:44 プライベート♪ | | | <創> | |
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・創る喜びと、創られた貴方の悲しみ。 ・あなたが失った愛情は、後から創りなおすことができない。 ・昨日のジブンをすてて、今から新しい○○を創り出すことが、アナタの人生である。
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| | | | | | | | 2013/11/01 23:11:11 プライベート♪ | | | <将軍> | |
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・A:「君は募金してるの?」 B:「そうだよ。大した金額じゃないけど。 ほら、この画面に出てるよ。」 A:「捨て犬や捨て猫を救うための募金額の方が、 災害の義捐金よりも多いじゃない。 犬猫よりも人を救うのが先でしょ。」 B:「この国は、生類憐みの令を出した将軍のことを笑えない状況にあるんだ。」 A:「こんなことではいけない!って、声を大にしないと。」 B:「無駄さ。 コトバを使わない犬や猫の声を聴く人の数の方が多いんだから。」
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| | | | | | | | 2013/11/01 22:33:44 プライベート♪ | | | <誤差> | |
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・A:「来週テストがあるんだ。」 B:「頑張って。」 A:「あ〜ぁ、馬鹿を治す薬はないもんかな。」 B:「病気じゃないから、無いと思うよ。」 A:「そうだよな。」 B:「高度な知性をもった生物からみれば、君もアインシュタインも誤差の範囲内だから。」 A:「そう言われても気休めにはならないよ。」 B:「それに、もしもそんな薬が開発されたら、馬鹿はいなくなるけど、天才もいなくなってしまう。」 A:「僕はそれでも構わない。」
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http://p.booklog.jp/users/korto-darma |
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