| | | | | | | 「ことだま」は時に、その力で人を救うことがあります。 | | |
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| | | | | | | | | | | | | | | | | 2013/08/18 18:18:18 プライベート♪ | | | <温室効果> | |
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・C:「君らの一方と僕が組むと悪者扱いにされるんだ。」 O:「僕が君と組むと二酸化炭素になるから。」 H:「僕の場合、メタンだ。」 C:「君らが組めば、水になるじゃないか。」 O:「水の場合、人間たちは気にしないってこと。」 C:「どういうことだよ。水蒸気は温室効果ガスじゃないか。 海水温が上昇して大気中の水蒸気が増えると異常気象にもなる。」 H:「君が加わると、話がややしこくなるね。」
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| | | | | | | | 2013/08/17 17:17:17 プライベート♪ | | | <猿の惑星> | |
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・A:「君は犬とか猫とか、飼ってる?」 B:「ポケモンだよ。」 A:「何、それ?」 B:「ポケットモンキー。」 A:「飼うのは難しい?」 B:「そうでもない。僕の経験では、この星の猿類の中で飼うのが難しいのはヒトだよ。」 A:「どうして?」 B:「僕らのように進化してないから。」
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| | | | | | | | 2013/08/16 06:24:10 プライベート♪ | | | <くせに> | |
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・A:「この国に初めて来た外国人には、木が鳴いてるのを見て驚いた人がいたらしい。」 B:「この木はみんみん鳴いてて、隣の木はジージー鳴いて会話していると思ったんだ。」 A:「その発想はいいんだけど。」 B:「セミを知らない人がいたことの方が驚きだ。」 A:「ところで、このセミはどうしてみんみん鳴くのか、君は知ってる?」 B:「みんみんゼミだから。」 A:「おしい!」 B:「?」 A:「みんみんゼミの成虫のオスだから。」 B:「どうしてオスが鳴くの?」 A:「それは僕に訊かれても分からないよ。セミじゃないから。」 B:「君は、子供の頃には、なかなかったくせに。」
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| | | | | | | | 2013/08/15 08:15:58 プライベート♪ | | | <回復> | |
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・回復への鍵は、過去の貴方に対して真正直になること。 ・○○のヒトツヒトツがキミの回復には必要であった。 ・貴方にも精神的な回復を、より一層求める時がくるはず。 ・あなたは愛しすぎたことから回復しなければならない。
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| | | | | | | | 2013/08/14 01:44:44 プライベート♪ | | | <うちから> | |
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・あなたの悲しみも憎しみも喜びも何もかも、 そのココロのうちから生まれてくることにウソ偽りはない。
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| | | | | | | | 2013/08/13 00:01:03 プライベート♪ | | | <闇の中> | |
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・A:「霊界はどこにあるの?」 B:「難しい問題だね。例えば、君の中にあるかもしれない。」 A:「僕の中に?」 B:「あぁ、例えば、君のココロの闇の中でうごめく何かが。」 A:「そんなものはないという人もいるよ。」 B:「でもね、あると思った方がいいときもある。 今日みたい寝苦しい夜には、人魂が涼しくしてくれるんだ。」
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| | | | | | | | 2013/08/12 09:31:29 プライベート♪ | | | <上がり> | |
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・一番安上がりなモデルは貴方自身ですから。 ・上がり症のあなたにオチなど必要ありません。 ・あとの仕上がりは君の心がけ次第のようです。 ・あなたの力でわたしの将来を変えられるなんて、 単なる思い上がりではありませんか?
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| | | | | | | | 2013/08/10 18:59:59 プライベート♪ | | | <テンション> | |
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・朝からセミのようにハイ・テンションな貴方。 ・あなたは、血圧を上げずに、もう少しテンションを上げたい。 ・「マンションが欲しい!」という、テンションの高いコトバを、横で聞き流しているのは貴方。
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| | | | | | | | 2013/08/08 22:55:55 プライベート♪ | | | <目先> | |
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・あなたの目先には鼻の先がある。 ・目先のことで精一杯、というのは、貴方の本音なのだろうか。 ・目先の利益と引き換えに、 貴方は環境という財産を売り渡すつもりなのですか?
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| | | | | | | | 2013/08/07 19:19:52 プライベート♪ | | | <彼方> | |
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・あなたの悲しみの彼方にある○○を知る者だけが、あなたの真実を知る。 ・君のココロはすでに、あの水平線の彼方にあるのだろう。 ・暗闇に向かって吐くコトバが、 その遥か彼方にいるお前に届くワケがない。
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