| | | | | | | 「ことだま」は時に、その力で人を救うことがあります。 | | |
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| | | | | | | | | | | | | | | | | 2013/07/24 21:24:31 プライベート♪ | | | <鉄> | |
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A:「鉄という字は、金を失うと書くけど、どうしてか知ってる?」 B:「頭が鉄のように固いと、損するからじゃないの。」 A:「その昔、鉄は鐵と書いてたんだ。 鐵という名をもつ会社は、鉄だと金を失うのがマズいせいか、 旧字のままか、金へんに矢の漢字、鉃を使うこともあったらしい。」 B:「金が矢のように飛んでいくのと、金を失うのと、そう大した違いはないね。 しかし、君はイロイロなことを知ってるよね。」 A:「そうかな。」 B:「くだらないことから、どうでもいいようなことまで。 あんたは、一体何人?」 A:「ヒマ人。」
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| | | | | | | | 2013/07/23 07:23:34 プライベート♪ | | | <すぐ> | |
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・貴方の探しているものが、 すぐ傍にあることに気付いていないだけなのかもしれない。 ・真っすぐに進むことが、貴方にとってどんなに大変なことかはよく分かっている。 ・貴方は今、この瞬間に生まれ出ようとするコトバを発する、 と、すぐに顰蹙を買ってしまう。 ・すぐれた精神から生まれたものだけが、あなた自身の喜びをもたらす。
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| | | | | | | | 2013/07/22 19:12:13 プライベート♪ | | | <裏> | |
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・信じるから裏切られるけど、
人のコトバを信じたいと思うから、
貴方は先に行ってみようとまた歩き出す。
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| | | | | | | | 2013/07/20 20:20:20 プライベート♪ | | | <券> | |
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A:「宝くじの券が当たったんだ。」 B:「君は運がいい(自慢話か)。」 A:「抽選で券が100枚当たったんだよ。」 B:「(なんだ)、それで何枚当たったの?」 A:「全部はずれ。」 B:「君は籤運が悪い(当然だろ)。」 A:「君も運が悪い。」 B:「?」 A:「じくがあたったら、飲み代のつけを帳消しにしてあげようと思ってたんだ。」
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| | | | | | | | 2013/07/19 21:37:54 プライベート♪ | | | <食べる> | |
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・あなたの食べるものに、 脳はノーといえるが、 腸はノーといえない。
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| | | | | | | | 2013/07/17 22:59:40 プライベート♪ | | | <先> | |
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・あなたは、行く先も知れぬ群集にもまれてゆく。 ・○○を怖れていては、貴方が先に進むことはできない。 ・首を傾けるよりも先に、耳を傾ける貴方。 ・あなたが目先の利益を追い求めたとしても、 それはウサギのように逃げ回るだけである。
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| | | | | | | | 2013/07/16 23:36:43 プライベート♪ | | | <ピエロ> | |
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・今にしてみれば、 わたしは、あなたしか笑わないピエロだった。
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| | | | | | | | 2013/07/15 22:31:16 プライベート♪ | | | <術> | |
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・あなたの身をもって知る以外に、 都合のいい術はない。 ・技術を誇るものが、それに溺れることを貴方は知っている。 ・突然の○○に、なす術もない貴方であった。 ・わたしを虜にする魔術を、あなたは見つけた。
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| | | | | | | | 2013/07/14 14:14:14 プライベート♪ | | | <とき> | |
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・恋をするとき、あなたとふたり。 何もないとき、わたしはひとり。
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| | | | | | | | 2013/07/13 13:27:02 プライベート♪ | | | <全員> | |
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A:ヒト B:アリ
・A:「きみたちは3割しか働かないってほんと?」 B:「そうだよ。」 A:「君らはみんな働き者だと思って尊敬してたのに。」 B:「それは、あなたの勝手な思い込み。 この暑い最中に全員が働いてたら冬までもたないよ。」 A:「キリギリスたちは全員、例外なく遊んでるけど。」 B:「僕らは、彼らが遊び疲れて果てるのを、ただ待ってればいいんだ。」
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