| | | | | | | 「ことだま」は時に、その力で人を救うことがあります。 | | |
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| | | | | | | | | | | | | | | | | 2013/06/14 21:57:07 プライベート♪ | | | <過> | |
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・その世界を貴方は静か過ぎると感じる。 ・子孫が平和で穏やかな人生を過ごせるために必要な価値観は、あなたの家庭から始まる。 ・許せないというのは、あなたがただ感情に縛られているからに過ぎない。 ・この上なき○○を分かっているのが、あなただけでは寂し過ぎる。
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| | | | | | | | 2013/06/13 21:59:03 プライベート♪ | | | <長> | |
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・長すぎる教訓はあなたを眠気に誘う。 ・君の長所は水の流れのように素直なことです。 ・あなたは成長して、夢に向かって走り出すのだ。 ・長編小説の主役はいまも貴方のままである。 ・アナタも濁り水に長くは漬からないことだ。 ・あなたは長い間、私の希望であり、命そのもの。
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| | | | | | | | 2013/06/12 12:12:12 プライベート♪ | | | <など> | |
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・完璧な人生など、誰にもないことは君にも分かっている。 ・君のことなど何も語れはしないのだから。 ・天命を知る貴方が、天に恨みなどある筈がない。 ・このブログに教訓などないことは、そなたが知るべき事ゆえ。
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| | | | | | | | 2013/06/11 07:30:13 プライベート♪ | | | <進め> | |
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・ただ目を瞑っただけでは、貴方は前に進めん。 ある意味では、愚直でないと前に進めんのだ。 ・あなたは常に○○と折り合いをつけなければ前には進めなかった。 ・少しだけ先に進めば、あなたにしか見えない世界が拡がっている。 ・今のあなたには、地味に進めるべき計画ができている。
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| | | | | | | | 2013/06/10 17:49:23 プライベート♪ | | | <舌先> | |
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・あなたは舌先のコトバだけで誰かを愛することはできない。 ・貴方の舌先が足らなくても、他に方法はある。 ・貴方によると、人は舌先から出るコトバを欲しがる生き物らしい。 ・普段使っている貴方のコトバを舌先に伝えてください。
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| | | | | | | | 2013/06/08 22:36:47 プライベート♪ | | | <経験> | |
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・ケーケンのヒトツヒトツがキミの人生にとってタイセツな青宝玉や黄玉のようだ。 ・貴方の経験から言えば、 日常の繰り返しの中に楽しみを見出すのだという。 ・全ての経験は貴方が救われるために用意されていることを知る。 ・悲しい経験をしたとき、あなたが泣くのは自然なことであって、 そのために涙は用意されているのです。
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| | | | | | | | 2013/06/08 00:00:00 プライベート♪ | | | <解放> | |
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・○を許すなら貴方は解き放たれる。 ・理不尽な憤りは、あなたを誤解から解放してはくれない。 ・君が解放されるための条件の1つは経済的な自立である。 ・恨みという怪物から、あなたは早く解放されたいと願う。 ・あなたには、その苦悩から解放される日を知るときがやってくる。
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| | | | | | | | 2013/06/05 18:18:22 プライベート♪ | | | <時期> | |
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・あなたは全身をもって怒るべき時期を知り、 悲しみをもって受け入れる時期を知り、 希望をもって歩き出す時期を知る。 ・忙しい時期ほど、貴方の本来の姿が見えてくる。
・A:「梅雨入りした途端、晴れが続いてるね。」 B:「日本で1年のうち最も紫外線が降り注ぐのが、この時期なんだ。」 A:「真夏よりも多い?」 B:「そう。」 A:「日本は梅雨があることによって、紫外線から守られてるって訳か。」 B:「だから、梅雨の時期にはちゃんと雨が降ってくれないと、 皮膚癌の発生率が高くなって困ったことになる。」 A:「君は何か紫外線対策をしてる?」 B:「もちろん。」 A:「どんなこと?」 B:「眼鏡をかけてる。」 A:「他には?」 B:「髪の毛を黒く染めてること。あとは休日になるべく屋外に出ないこと。」 A:「家で何してるの?」 B:「勿論、昼間は寝てる。」
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| | | | | | | | 2013/06/04 21:29:00 プライベート♪ | | | <囚われ> | |
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A:「貴方の考える幸福とは何ですか?」 B:「思い通りに事が運ぶことです。」 A:「それは貴方の欲望を満たすことではないですか?」 B:「いいえ、欲望を支配することです。」 A:「欲望を支配するとは、貴方が欲望に囚われなくなるということです。」
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| | | | | | | | 2013/06/02 14:02:02 プライベート♪ | | | <魔法> | |
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A:「ねぇ、あなた。」 B:「何?」 A:「プロポーズのコトバ、憶えてる?」 A:「もちろん。」 B:「もう一回いってみて。」 A:「ダメだよ。」 B:「忘れたんでしょ。」 A:「そうじゃない。」 B:「じゃ、どうして?」 A:「二度言うと、君にかけた魔法がとけてしまうんだ。」 B:「誰に教わったの?」 A:「君のことをよく知ってる人さ。」 B:「大分時間が経ってるから、もうその魔法はとけてるわ。」 A:「じゃ、新しいのをかけるよ。」 B:「どうやって?」 A:「こうやって、ダイヤの鎖を君の首にかけるのさ。」
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