| | | | | | | 「ことだま」は時に、その力で人を救うことがあります。 | | |
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| | | | | | | | | | | | | | | | | 2013/04/27 23:27:04 プライベート♪ | | | <だろう> | |
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・貴方はシンプルに考えるほど、辺りが良く見えてくるだろう。 ・この世に貴方の○○ほど複雑なものがあるだろうか? ・幸せなら、貴方は命のあたたかみを感じるだろう。 ・世界の終わりに貴方が迎えられるだろう。
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| | | | | | | | 2013/04/25 23:59:59 プライベート♪ | | | <速さ> | |
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・あなたは聞くことの速さと、語ることの遅さを必要とする。 ・君の逃げ足の速さは注目に値する。 ・歳とともに、あなたは時の流れる速さを知ることになる。 ・貴方は○○を思いの速さで治すことができる。 ・あなたの速さは、その中でも特に衝撃的だったのでした。
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| | | | | | | | 2013/04/23 23:23:23 プライベート♪ | | | <貴方だけ> | |
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A:「わたしを幸せにすると、はっきり言ってください。」 B:「あなたを不幸せにしないというのではダメなんですか?」 A:「ええ。」 B:「何故ですか?」 A:「わたしは幸せになりたいんです。」 B:「分かりました。幸せになりたいのは貴方だけなんですね。」
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| | | | | | | | 2013/04/23 09:37:24 プライベート♪ | | | <書物> | |
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A:「この本には何が書いてあるの?」 B:「人間のことが全て書かれているのよ。」 A:「この本に書いてある奇蹟が起きたなんてウソだって、誰かが言ってた。」 B:「あなたは奇蹟を信じないの?」 A:「事実じゃないから。」 B:「事実と真実は同じではないの。」 A:「どう違うの?」 B:「事実は必ずしもあなたを幸せにしないってこと。」 A:「じゃ、真実は?」 B:「真実は目に見えないけれど、あなたにはちゃんと判るもの。 それが判ることは、あなたにとって奇蹟的なことなのよ。 この書物に書かれていることの真実を事実と勘違いしてる人に何も得るものはないわ。」
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| | | | | | | | 2013/04/21 21:21:21 プライベート♪ | | | <仕方> | |
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・疑いの仕方を誤ると、あなたは逆に疑われかねない。 ・生きるとは、貴方が○○の仕方で存在しようとすること。 ・あなたの想いが、そのココロの器から溢れ出て仕方がないときには、 その人のために祈ることです。
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| | | | | | | | 2013/04/20 15:52:18 プライベート♪ | | | <面> | |
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・こうして君と並んでブランコに乗っていると、 いまは面と向き合えなくても、 いつの日か、揃って揺れ始めるときが来るんじゃないかって気がするんだ。
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| | | | | | | | 2013/04/19 19:59:39 プライベート♪ | | | <けむり> | |
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・この世にけむりの立ち上がらない日がないことを、貴方は知っているが・・・。 ・あなたのココロは安タバコのケムリにムセッている。 ・君の嗅ぐバラ色の煙にはいつも危険が潜んでいる。 ・○○のコトバは貴方を煙に巻くものだ。
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| | | | | | | | 2013/04/17 15:18:56 プライベート♪ | | | <嫌> | |
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・ほんとうに○しているなら、 あなたに嫌なこともしなければならない。 ・あ〜あぁ、嫌んなっちゃったなあ。 ・僕のことが嫌いなら、君の口からそう言えばいいんだ。 ・あなた様。御機嫌よう。
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| | | | | | | | 2013/04/15 22:15:16 プライベート♪ | | | <かね> | |
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・天からカネが降ってくることを望むよりも平和の鐘が鳴り響くのを願う貴方がいてくれることに感謝したい。 ・貴方にとって金は一時の身の守りであるが、 知恵は終生の守りである。 ・何かねたましい気持ちがココロの中に湧いてきたら、それは貴方の身の腐れと同じである。 ・あんたの頭ん中には、○○のことしかないんかね。 ・あなたの一生は時々刻々と過ぎてゆくから、そのココロに1つずつ刻みつけておかねば。
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| | | | | | | | 2013/04/14 14:14:14 プライベート♪ | | | <玉ネギ> | |
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A:「君と猿との違いを知ってる?」 B:「僕の方が毛が少ないのと、コトバを話すこと。」 A:「他には?」 B:「猿に玉ネギを渡すと、最後まで皮を剥いてしまうよ。」 A:「猿は皮の内側に実があることを知ってるけど、」 君は皮の内側に実がないことも知っている。」
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http://p.booklog.jp/users/korto-darma |
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