| | | | | | | 「ことだま」は時に、その力で人を救うことがあります。 | | |
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| | | | | | | | | | | | | | | | | 2013/02/21 16:44:42 プライベート♪ | | | <響き> | |
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・太鼓の音を聞くと子供は眠くなり、 あなたはどういう訳か懐かしさを覚える。 大地を這ってあなたの中に入ってくる響きは、 太古の昔から続く生命の躍動をあなたの魂に伝えている。
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| | | | | | | | 2013/02/19 14:42:58 プライベート♪ | | | <バラ色> | |
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・あなたの人生がもしもバラ色だけだとしたら、 他の色が見えていないのかも知れない。だから、 この瞬間に生きてるという実感が必要なのです。
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| | | | | | | | 2013/02/16 22:43:23 プライベート♪ | | | <べき> | |
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・大切なものは見えないから、人はそれを無くした後に知る。 あなたは大切なものを知らない。 それが分かるときがくるまでに未だやるべきことがあるから。
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| | | | | | | | 2013/02/15 19:31:13 プライベート♪ | | | <カンバス> | |
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・A:「希望とは、あなたのココロの中のカンバスに描く絵のようなものです。」 B:「わたしにはそのようなカンバスは見当たりません。」 A:「では、どこかで手に入れないと。」 B:「どこで売ってるんですか?」 A:「あなたは、それをお金で買えるとでも思ってるんですか?」 B:「ええ。」 A:「だとしたら、あなたはそのカンバスに向かっても何もココロに浮かんでは来ないでしょう。」 B:「大丈夫、カンバスに書く絵は誰かに描いてもらうから。」
P.S. パンドラの箱の中に最後まで残っていたワザワイには、希望という名前が付けられていた。
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| | | | | | | | 2013/02/14 23:59:59 プライベート♪ | | | <このまま> | |
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・時がこのまま止まったら、貴方は告白のタイミングも失ってしまう。 ・このままことが終わるってのは、 君が何もしないまま○られたのと同じだよ。 ・あなたは、ココロの中でこのままでいいと思ってるんだろうか。 ・このまま何もない僕が君の傍にいても、役には立たないなら、 せめて、ほんとうに必要なときだけ呼んでください。
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| | | | | | | | 2013/02/14 09:44:29 プライベート♪ | | | <似合> | |
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A:「ロンドンブーツはなんとか手に入れたよ。」 B:「それを履いて子供たちに会いに行ったの?」 A:「いゃ、ブーツは持っていって見せただけ。」 B:「どうして? 脚長おじさんの役を演じたんじゃないの?」 A:「ロンドンブーツを履いてたことを子供たちに説明したら、僕がフツーのおじさんだって納得したみたい。」 B:「確かに、あなたはゲタの方が似合ってるわね。」
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| | | | | | | | 2013/02/13 09:43:30 プライベート♪ | | | <ブーツ> | |
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A:「ロンドンに行くの?」 B:「そう。」 A:「君に買ってきてもらいたいものがあるんだけど。」 B:「何?」 A:「ロンドンブーツ。」 B:「そんなもの、ロンドンには売ってないよ。」 A:「じゃ、いったい何処にあるの?」 B:「もちろん、日本。でも、脚が短かった頃の日本人が履いてたものでしょ。」 A:「脚が短いと、ベルボトムを着こなせないから。」 B:「あなたの脚の長さは普通じゃないの。」 A:「実は、施設の子供に僕が脚長おじさんだってことがバレたんだよ。」
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| | | | | | | | 2013/02/11 09:40:52 プライベート♪ | | | <サッパリ> | |
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A:「僕のブログには1日5、6人しか来ないから、もう止めようかと思ってる。」 B:「続けなきゃ。その人たちは、君のコトバを期待して見に来るんだよ。」 A:「君はブログやってる?」 B:「あぁ。」 A:「1日何人くらい?」 B:「約3万人。」 A:「・・・。」 B:「でも、マトモなコメントはないし、なぜウケてるのか、サッパリ分からないんだ。」 A:「その、サッパリ分からないってところが君のスゴサかも知れない。」 B:「君のそのコトバの意味もサッパリ分からないよ。」
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| | | | | | | | 2013/02/09 23:14:43 プライベート♪ | | | <でも> | |
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・きみが生きるということ、 それは過去でも未来でもなく、 いまのこの瞬間にそのすべてをかけるということ。
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| | | | | | | | 2013/02/08 18:48:38 プライベート♪ | | | <以上> | |
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・その眼差しで、貴方は語る以上の○○を注ぐ。 ・きみはきみ以上であって、きみ以下でもある。 ・あなたの○円で救える命を、 ○円がないために見捨てる訳にはいきません。 その命は○円以上の価値があるからです。
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