| | | | | | | 「ことだま」は時に、その力で人を救うことがあります。 | | |
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| | | | | | | | | | | | | | | | | 2011/02/25 19:24:04 プライベート♪ | | | <かば> | |
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・親かば:「どうした、お前らしくないね。」 子かば:「馬君と鹿君にからかわれたんだ。」 親かば:「何て言われたんだ?」 子かば:「逆立ちできないだろーって。」 親かば:「この間、逆立ちできたじゃないか。」 子かば:「ぼくが逆立ちしたら、何て言われるか分かってるでしょう。」 親かば:「じゃ、そいつ等に話をつけてやる。」 子かば:「かばってくれるのはありがたいけど、 そんなことしたら、親バカって言われるじゃない。」 親かば:「バカ親よりはマシさ。」
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| | | | | | | | 2011/02/24 19:54:48 プライベート♪ | | | <悪口> | |
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・あなたの生み出す悪口は、あなたにきっと帰ってくる。 ・貴方の悪口を誰から聞いても、その人が同時に褒めコトバも言ったとは思わないだろう。 ・貴方が悪口なのではなく、人はそれが楽しいのです。 ・あなたを殺さない悪口なら、あなたをいっそう強くしてくれる。 ・君を知らない者が悪口など言うはずはない。 ・事実を知らないやつほど、貴方の悪口を上手く言い表すものさ。
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| | | | | | | | 2011/02/23 10:53:57 プライベート♪ | | | <鈍感> | |
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・あなたは私の気持ちに気付かない程には鈍感ではなかったし、 わたしは貴方の気持ちを受け入れる程には敏感ではなかった。 ・君は日々変化していることに気付かず鈍感に過ごしてはいないだろうか。 ・心を鈍くしないで、聴く耳をもつ貴方でいてほしい。 ・A:「ほーんとに、あなたって鈍感なんだから。」 B:「そう言われた方の身になったことがないから、 君はそんなことが平気で言えるんだよ。」
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| | | | | | | | 2011/02/22 22:22:22 プライベート♪ | | | <冗談> | |
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・A:「今日は、じしんがあるんだ。」 B:「あっ、そう。」 A:「これは冗談なんかじゃないよ。」 B:「あなたのいうじしんあるんでしょう?」 A:「そっちのじしんじゃなくて、こっちのじしんだよ。」
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| | | | | | | | 2011/02/20 20:20:20 プライベート♪ | | | <白黒> | |
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・子供: 「あなたは、白地に黒? それとも黒地に白なの?」 しまうま:「何にでも白黒をつけたがるのは、君の悪い癖だよ。」 子供: 「でも、パンダくんは、黒地に白だっていってた。」 しまうま:「君の髪がそうなる頃には、もうどっちでもよくなってるさ。」
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| | | | | | | | 2011/02/18 23:00:10 プライベート♪ | | | <明日> | |
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・ANTA:「何故、あなたは生きるのか?」 JOE :「明日の自分がその問いに答えられるかもな。」 ANTA:「今日、あなたがこの世から消えたら、 その答えは得られなくなるじゃないか。」 JOE :「そんときは、明日が答えてくれるさ。」
・明日という窓から誰かに恋する貴方。
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| | | | | | | | 2011/02/17 19:19:19 プライベート♪ | | | <たいへん> | |
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・たいへんだ、あなたになるのはたいへんだ。 たいへんだ、あなたでいるのはたいへんだ。 たいへんだ、あなたをしるのはたいへんだ。 たいへんだ、あなたといるのはたいへんだ。
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| | | | | | | | 2011/02/14 14:52:05 プライベート♪ | | | <運命> | |
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・あなたは運命のうちに自身の生命を認めるだろう。 ・運命の人は貴方一人で充分なのです。 ・ふたりを引き裂く運命のいたずらは、 あなたとの思い出すら遠いものにしてしまう。 ・運命に逆らうのもまた貴方の運命である。
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| | | | | | | | 2011/02/12 12:07:12 プライベート♪ | | | <最愛なる貴方へ> | |
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・貴方とふたりで旅をした日々は既に遠くなり、 今はもう振り返ることもなくなりました。 あなたも変わっていったことでしょう。 ・貴方が気づくのをずっと待っていました。 ほんとうの心を知ったならば、それはもう貴方の中で確かに息づいています。 これからはもう心配ありません。
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| | | | | | | | 2011/02/10 19:45:07 プライベート♪ | | | <必要> | |
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・あなたに必要なのは愛のコトバではなく、愛そのもの。 ・必要とされることが、あなたにとっての幸いです。 ・あなたの心には○○を調合してもらうことが必要だ。 ・必要なのは、あなたにとってのわたしであったり、 わたしにとってのあなたであったり。
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