| | | | | | | 「ことだま」は時に、その力で人を救うことがあります。 | | |
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| | | | | | | | | | | | | | | | | 2014/11/16 19:41:47 プライベート♪ | | | <染まる> | |
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・綺麗と言われて、あなたは○色に染まる。 ・この世に染まることだけでは、 あなたはモノ足りないのだ。 ・人々はそれを成功と讃えたが、 あなたは栄光の脚色に染まることはなかった。
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| | | | | | | | 2014/11/15 00:33:44 プライベート♪ | | | <王様> | |
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・A:「これから王様にお会いしますので、これを被ってください。」 B:「こんな状態では真っ暗で何も見えないじゃないですか。」 A:「それと、このイヤホンを耳につけてください。」 B:「どうしてですか?」 A:「王様の声を聴くためです。」 B:「直接声も聴けないんですか?」 A:「あなたはご存知ないかもしれませんが、この国のシキタリですから。」 B:「もしかして、この国の王様は裸の王様で、裸の声も聴けないんですかね。」 A:「ええ、声はボイスチェンジャーで変えてあります。」 B:「じゃ、どうやって王様だと判るんですか?」 A:「簡単なことです。」 B:「臭いとかですか?」 A:「いいえ、この国の中で面会にここまで手間をかけるのは一人だけですから。」
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| | | | | | | | 2014/11/13 13:13:13 プライベート♪ | | | <朗らか> | |
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・貴方が朗らかに暮らしたいのなら、 周りの人を幸せにすることです。 より多くの喜びが幸福を連れて来るでしょう。
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| | | | | | | | 2014/11/12 13:14:15 プライベート♪ | | | <ないか> | |
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・あるかないか分からない世界を、あなたでさえ、もっている。 ・不幸の数に比例して、あなたの幸福が遠ざかる訳でもないから。 ・君が強くなれないのは、○○しさを捨てきれないからかも。 ・君は、既に持ってるヒントに気付かないんじゃないか。
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| | | | | | | | 2014/11/11 11:11:11 プライベート♪ | | | <席> | |
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・誰かと1つおいて席に座る貴方。 ・その空席をうめるのは、貴方しかいない。 ・貴方は、どうして客席にいるばかりで、舞台に上がろうしないのか。
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| | | | | | | | 2014/11/10 12:13:39 プライベート♪ | | | <巷> | |
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・巷には初めから貴方以外の人はいなかったのかもしれない。 ・巷では、あなたの知らない噂が飛び交う。 ・あなたには幸せになって欲しいのです。 なぜなら、巷には不幸の風が吹くまくっているから。 それは嵐の一部かも知れません。
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| | | | | | | | 2014/11/07 00:18:22 プライベート♪ | | | <ないと> | |
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・あの人に恋してもいいが、愛してはいけないと言われた貴方。 ・財産がないと幸福になれないなんて言い訳は、 君自身を欺いているにすぎない。 ・後悔を二度と繰り返さないと心がける貴方。 ・あなたもわたしと同じように、 失ってからでないと、大切な○○に気付かないのですか。
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| | | | | | | | 2014/11/03 17:52:18 プライベート♪ | | | <暮らし> | |
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・味気のない暮らしにキミは本当に耐えられるであろうか。 ・君と暮らし始めた部屋の灯りは、 なぜか○○としていたのでした。 ・壁の向こうには、あなたの暮らしがあり、 壁のこちらでは、秋が深まっております。
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| | | | | | | | 2014/11/02 22:33:44 プライベート♪ | | | <都市> | |
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・都市部の犬は、 人が多すぎて、 顔見知りの君に会っても、 シッポを縦にしか振れない。 ・君自身の生と死。 都市はそれで太る。 人々は深いビルの谷間でウゴメク。 都市の中には亡霊たちがサマヨウ。 一羽の小鳥が君の頭の上でサエズル。 その鳥は連れだって空を飛ぼうと誘う。
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| | | | | | | | 2014/11/01 17:53:08 プライベート♪ | | | <外食> | |
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・A:「最近外食が多いので、太りやすくて。」 B:「高カロリーになりがちだから。」 A:「君はいつもうちに帰って内食だから、関係ないよね。」 B:「いや、ここ3日間はうちで外食さ。」 A:「どういうこと?」 B:「うちの中が冷戦状態なんで、敷地内でキャンプ生活ってこと。」
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