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2016/05/03 23:46:22 プライベート♪
音楽
最近 youtubeにアップした曲
2015年の8月のお盆が終わった後にオークションで手に入ったビニールレコードをデジタル化してくれる店があって、そこでデジタル化し、youtubeへアップしたのがポール・ラヴァール編曲・指揮のザ・バンド・オブ・アメリカの見よや十字の旗高しという讃美歌を行進曲にしたもの。
マーチング・バンドの編曲・指揮者でブロードウェイのヒット曲などをジャズやマーチ風にアレンジした21チャンネルグランドマーチという盤もMGMから出されたことがあり知られています。クラシックやジャズにも通じている人物で当時は珍しかったもの。
これは全行進曲の中に入っている1曲でドラマチックなバス楽器が印象的で記憶に残っていたものです。
Onward, Christian Soldiers  https://youtu.be/i8Yze5JDDBs


ジョン・ルイス作曲のリトル・ダヴィッズ・フーガは編曲者ベニー・ゴルソンがバロックオーケストラをバックにアート・ファーマーのフリューゲル・ホーンンの演奏で聞かせてくれるもの。今に思えばもっと時間が長いかと思っていたけれど今聴いてみると案外短い。他にリズム・オブ・ライフという曲も印象に残る曲。他にこの人の編曲ではリズム・スティックという盤を聴いたことがあります。
Little David's Fugue   https://youtu.be/gBzXo7OsXNs

2003年に出たMAYAのエンジェル・プレイズ・ソウルという盤からラフマニノフのヴォーカリーズというクラシック曲をソウルフルなクロスオーバー風に編曲されたもの。
ドン・セベスキーのジャイアント・ボックスというアルバムの中でもこの曲が聴けます。
Rachmaninoff Vocalise  https://youtu.be/oyZyLqusTGA

追加曲:アルノ・フロール・オーケストラのボサノバで知られている曲。ジョビンの曲と思われているようですがショパンのプレリュードという見方もあります。

ワルド・デ・ロス・リオス楽団のブラームスの交響曲第3番。アルゼンチン出身の作曲・編曲・指揮者ですがスペインに渡って活動しました。
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2016/03/26 18:21:22 プライベート♪
音楽
最近日本で国内の音楽を聴いている人がいるのかどうかが掴めない。
最近日本で国内の音楽を聴いている人がいるのかどうかが掴めない。好ましい具体的な希望の音楽というものがあるとして、これらを聞かせてくれる人がいたなら聞きたいはずなのだけれど。

最近ラジオで流れるのは演歌や歌謡曲ばかりでこういう事態に陥ったら一応チューニングを変えることになっている。洋楽の場合も曲目に通じた通であっても取り上げる曲が決まっていてそれ以外は聴く機会がなかったという風で、これでは影響を受けることも少なかったことがわかる。
歌謡曲は覚えやすいというか、初めて聴くのに始めから最後まで1回で一緒に歌えるという独特な特徴を持っている。欧米の曲の場合は次の音が見事に予測をはずされるということもあるというのに。

過去三橋美智也という歌手が星屑の街を歌うのまでは聞くことが出来た。当時は幌馬車に揺られながら後ろ向きで移動する西部劇のような姿を思い浮かべられたもの。
東京の場合もそうでない場合も周囲は田圃に囲まれている環境ではそう違ったものは生まれないものかも知れない。

世界はワールド・ミュージック化しているというのに我が国はいつまでも演歌を歌っていてこれで良いのかという疑問がある。先に行っているのは韓国だけかと思っていたら最近モンゴルが想像していたよりも先に行っていて、失われた何十年間というものを感じる。米国の隣に位置してなくてしかも内陸国、しかも外国語でイキイキと歌う姿には勘違いも含め感動というものを覚える。これがロシアの隣の国で歌っていると誰が想像できるだろうか。

リズム感が単調では何の変哲もなく面白くもおかしくもない。日本人は同じグループが同じ曲を5年間ぐらい歌い続けていても引き続きこれを聞き、何の疑問も起きて来ないと見える。
これは変化を好まないという国民性にあるのかもしれない。英語を身に付けるぐらいなら外国人に日本語を覚えて来てもらうほうがカンタンとか、どこを変えたら良いのが生まれるのかも疑問もわかなくなっている。音楽はリズム感においてもいくらでも作り出せることができるというのにもったいない話にとれる。言葉で日本以外の国に音楽を伝えようとしても無理で、その点は楽曲自体が音楽として感動が伝わるようなものでなければ1曲1曲の価値が問われるような気がする。

音楽は総合芸術であるべきなのに、スキマだらけで持ち分が違うことを理由としてそういうのを担当する人は現状見当たらないという声で片づけられていそう。自然発生的にこれまで歩んできた道なので仕方ないというか、国が責任を持って管理して来ないとこうなるのか。

演歌歌手を目指す人も相当多いように見える。これらの人たちが職場を失うことになるとこれも一大事になるのか。
オリンピックも迫って来ていてその際のセレモニーが歌に限らず先々気がかりな1つではある。どういう計画が進められているのかは一切不明。過去には駐留軍訪問とかの関係から国内でジャズ楽団が成長した時期もあったけれど今では疎遠になっているような気がする。オペラ歌手ではなく演歌歌手が勢ぞろいしてコーラスを聞かせるというのは注目に値するものなのかどうかは常識から言って疑問で疑わしい。
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2016/02/28 18:19:11 プライベート♪
政治
古い食料品をオークションにだって?
日頃から食料品を買うのに抵抗感があるというのは果たして先進国と言えるのかどうなのかと疑問に思っていた。外国の様子がテレビに映っているところから見ると我々よりも自由に食べているように見えることもある。

食料品の値段も上がっているのはレシートを見ても感じる。失業率が低くなっているのは一面望ましいとも言えるかもしれない。スーパーでも以前に比べて何%かずつ値上げされるのではなくて大々的に上がっているとも感じる。そして分量が以前よりもこじんまりとしてけち臭いサイズになっている。噛むと音がするようなウィンナーなどどこかに存在するのか疑わしいし品質も定かでない。

ラジオでは食品の廃棄される割合が支援する額の倍以上になっているとかのニュースが流れた。日頃から高くて買えないような肉類その他はどういう処分をしているのか気にもなっていた。現在フードバンクというシステムが有効に機能しているのかは不明。

ニュースではこのような食料品をまだ消費期限のあるものはyahooオークションで売っても良いような話が出ているようだけれど、サイトを見るとウィンナーの少し大き目のものが10本で3570円なら即決というのがあった。廃棄に近いものではないのだろうが果たしてこれは安いのか。返品が利かないとはあるが、これが少し古いものをセリにかけるようになった場合は大丈夫なのか。多く高く買い取った人はどのような用途でそれを使うのかは目に見えない。消費期限が近づくにつれイライラしながら高い価格で買い取るというのは心情的にはおかしいように思える。

スーパーでは需要がないから余るというよりは価格が高すぎで余るのではないのか。調味料や香辛料は需要のこともあるかもしれないけど、安ければ買う種類の食材も多いもの。これを見込んで閉店間際の根切や早朝のサービス品といわず、平等にお得感を得たいもの。それともこれを行うと損害を被るのだろうか。

お歳暮やお中元で余ったものや食べないもの、あるいは冷蔵庫に入れっぱなしで気が変わりこれを出品するということにはならないか。食材は食べてみないと分からない。例えば一番安い角切りの肉を買ったところ、これが家で包丁で切ろうとしても切れないし煮込んでも噛めない。全部がとは言わないけれど結局タイヤのような肉で煮込んだ後に廃棄したこともある。

ヨーロッパのある国では鏡モチのようなチーズを作って棚に並べている映像を何年か前に見たことがある。買い取るとしたら価格は現状小さなもので販売されているところからすると何十万円もするものかもしれない。安かったらああいう単位で1回ぐらいは買ってみたい食料品の1つではある。卵は以前に比較して日持ちがよくなったのは感謝したいが、同じく2ヶ月間ぐらい型崩れしないトマトというのも改良して作って欲しい。

豆腐や納豆を食べて筋力をつけてオリンピックに出場するというのも酷な話に思える。一方でボディビルダーで納豆だけをこれまで食して来た人もいるにはいるらしい。食品がだんだんと量が減り価格だけが上がって行くとしたら年金暮らしのお年寄りは体力や筋力が衰えて行くに違いない。最近栄養不足に陥る老人の数も増えて来ていると報道されている。実際は毎日肉・魚・卵・牛乳・大豆・海草・イモ・果物・油・緑黄色野菜の10種類の栄養を取ると長生きできるという結果も長野県のデータから判っているとされている。物価高を目標にしている政府ってこれで良いのか?何かが正常でない状況にあるとしか思えない。

何か良い手だてはないものか、グッドアイデアはないものか思案中。
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