| | | | | | | | | 2015/07/16 20:09:20 プライベート♪ | | | テレビ | | | 新国立競技場の7/16時点の話 | |
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新国立競技場のザハ案を選んだ当人が記者会見を行ったようだけど、デザイン案の選定までは行ったと本人は曰く。どこからか1625億円という額に跳ね上がったことは承知したけど2520億円という予算はそんなに高くなるとは想定外というような内容のことを話し、ゼネコンの努力で何とかならないのかというような意見が出されていた。
今さらこの案を廃案にする素振りも見えない。1300億円の範囲としては地下工事が高くつくことを理解していたのかとか1300億円の見積の内容を見せて貰ったのであれば費用の中身がわかるがそこは不明。
設計にかかっている数社でもって公開しながら進めてゆくのがよいのではないかという話が出たがはっきりしたことは分からない。もしかしてどちらに倒れるのかわからない状態で別の案も進めているのではないかと想像もできるが実状は不明。
金は儲からなくても日本の国の為にというのであればやれるのではないかと。ザハ案が部材1つとっても大量生産できないケースも多くあると思われるので大変と思われる。
デザインか予算かということで、真2つに分かれるようなことになってこれでいいのかという感じがする。人件費の高騰や消費税の増税、円安に伴う材料費の高騰、人材確保の難しさなどどれをとっても値上がりに結びつくことばかり。
これを企業努力でというと42ヶ月間の工期を2年半ぐらいの工期で行って予算を削減せよということなのか。突貫工事になったとしても人件費が削れるものかどうなのか、逆に割増でそんなに工期は短縮できないはず。あのアーチはあの場所で重機で扱えるものなのかも期待される。
ザハ氏の口からも3000億円という予算を確か聞いたような気がする。外国において日本で工事を行う場合いくらかかるのかの見積は出せるものなのか。周辺地域や地下の構造、地下鉄の駅の話、キールアーチはパイプの立体トラスで一体のアーチ状のものというものなのか。その他材質のことなど詳しいことは分からない。これまで説明された以外のあるいはもっと安くつく良い方法はないものかどうか。
国民個人の資産の大きさによってここまでは良いというスケール感が変わってくるのも確かで負債に対する感覚も又、個人個人で違って来るに違いない。負債のことなど国に任せていいのか、この時点でザハ案で行っても良いと考えているように見える。
https://www.youtube.com/watch?feature=player_embedded&v=V9AjqHDpOHY
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| | | | | | | | 2015/02/28 12:25:23 プライベート♪ | | | テレビ | | | Droneがテレビに登場した | |
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ドローンは現在発明されたものでもなく古くは1988年頃から我国でも農薬散布等に使用されていたらしい。
youtubeにおいても以前から見られていた。無人戦闘機は実用化されて実践にも使われていた。米国はここへ来て、見えるところならこれを使用して良いとして解禁したとされる。
用途としては宅配荷物の運搬とか、原発事故の跡地でこれを利用して作業を行うとか、映画の俯瞰撮影や追跡撮影に使う、あるいは検知して動く防犯カメラその他にいろいろアイデアがありそうだけれど果たして思った通り使えるものなのか。
原発など事故が起こったら人が近づけないようなものを作ったのがそもそも間違い。よってロボットを使うとなっても、持ち帰ったものに手を触れられないとしたら使い勝手も悪いし、ロボットにそんな人間のような作業が出来るとも思えない。途中でこけて起き上がれないとか力不足、あるいは電力不足になったらどうするのかという問題もある。
燃料電池を動力源として時間にして2時間超飛行できるとされるけれど重いものを遠くへ運ぶ場合問題はないのか。沢山飛ばされるようになると空中事故も起き易いし、そうなると修理や買い替えが必要になる。150メートル以下の高さで飛行できるとされるけれど、空中での飛行時間も通算で確認しておかないと重いものの運搬では飛行途中で落下もあり得るし1回の飛行に1回の充電が必要になるとすると事業としては沢山これを用意する必要がある。
これまでにハリウッド映画で込み入った雑木の間をぬっての追跡シーンはどうやって撮るのか興味も持っていたし、K-POPのライブなどでは会場の上部から自由自在に人物を撮るシーンが見られたが、舞台から後部に向かって撮る場面ではヘリコプターらしきものは映っていなかったので不思議にも思っていたもの。正体はこれだったのかもしれない。
もしガラス張りの家の中が見えるようにこれを飛ばしたり、落下したものが盗難に会ったりする可能性もある。何らかの取り決めも必要になってくるが、これが果たして善意で守られると思って良いものかあやふやなもの。宅配中に落下した場合には顧客に荷物が届かないことになり損害賠償問題にも発展する可能性もある。こんな事故を何回も起すとなると対応しきれなくなってしまうことも想定できる。
宅配荷物の場合には重いものはダメだとすると、例えば離島の場合はカナフレックスのような円筒状のものを海底に沈めてそこをリニアモーターカーで車両を繋いで運搬するような方法のほうが利用価値があると思われるけれど。
セキュリティの問題や法整備の問題も残されているようだけれど、果たして実用性があるのかどうかはよく判らない。
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| | | | | | | | 2014/12/28 09:27:13 プライベート♪ | | | テレビ | | | 世田谷一家殺人事件は2000年の年末に起こった | |
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世田谷一家殺人事件については当時話題になったが1週間以内に手がかりが見つからなければ問題はなかなか解決しないと見ていた。その当時はすぐに韓国か東南アジア方面等の国外へ逃げた可能性もあると見ていた。正月を挟むと時期的にも動き辛いときだった。
犯人は一家を殺害したあと10時間ほど家の中で過ごし、冷蔵庫の中のものを食べたりパソコンを操作したりしたあと玄関から出て行ったとされる。これまでには見られないなかなか余裕のある行動に見えた。防犯カメラがあれば良かったが取り付けられるようになるのはその後のこととなった。
当時は殺人という目的があるのは何か仕事で結びついた関係者のものかと思ったりした。それならパソコンのデータベースなどから探って行くこともできるとも思っていたが、それならこれまでに洗い出しもできたはず。怨恨の理由でないとしたら どういうことでこの家へ集中的に的を定めたのかということになって来た。
そのあとクリミナルグループと呼ばれる一時的に結集される外国人グループという犯人像が浮かび上がることになる。若者ばかりで結成され金だけを目当てに行動するものでこの家にどういうわけか金塊がある情報を得て入ったらしい。しかし実際にはこの家には無かったとされる。当時はシューズがどの会社の形かとかどのような店で売られているとか、刃渡りの長いものを使ったとかが報道されるようになった。お金も手に入らなかったとしたら高飛びできるか疑問も残る。
指紋ははっきり残っているとされるが国外へこれを回して照合するような捜査ができるものかどうか、難しい状況もあるように思われる。
こんなブログもあった。 http://ameblo.jp/fuuko-protector/entry-11828399629.html
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