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2020/07/31 19:00:00 プライベート♪
社会
米中間で戦争が起こるのかどうなのか?_1.
覇権を狙う国家は一般の国とは考え方や行動も違って来るのか、普通には考えられないような動きを見せる。過去の経緯からは罪と考えられることも敢えて行うという面も見られ、中には納得しかねるような事項も見て取れる。
現在の両国は西洋思想と東洋思想の対立とも見えるし、一方は堂々とした法律を守る先進国、もう一方は歴史は長いがいわば発展途上の国で何をやらかすか分からない秘密主義の欲にまみれた卑怯な国という印象もある。

サイバー攻撃やハッキング行為は罪と日本人は考えるが、サイバー攻撃を罪と考えないところは米国・中国共にでかしたの如くに評価するところは罪悪感はない点で共通して見える。その他にもこれまでに民族的浄化?など相当両国に共通した罪も犯して来ていると見える。戦争を行って来たこと自体罪を犯したことに等しいのではあるけれど、その点どの国も罪を犯して来ていると言える。

民主主義の多民族国家も、広大な国土を持つ共産主義国家も過去に多くの反抗や暴動を経験して来ている。最近の我国に不満は無いはずはないけれど、それを食い止めているのは、欲望の赴くままにそれを既成事実化するのにプロパガンダその他の無謀な手段を使って来ているのにいちいち頭を下げるような特殊な辛抱力によるものかも知れない。
拉致問題の目的は何かを考える人はいないのかという疑問、隣国が一見インパクトある銅像で注目させるのはなぜか、それは一つにはアメリカをはじめとして外国で商売をして行く上で我国がじゃまになるからという見方もできる。ただ内容がどうであり言いふらしを行う当人が最終的に信頼を得るとは普通は考え難いのだけれど。
評論家と一般国民の間には情報共有の部分にも差があり意見の一致しない点も多い。

中国共産党はこれでも死刑というように法律も勝手に作られているように見えることも多く、毛沢東時代には4000万人以上の人民が飢餓も含め粛清?されたとされる。
中国を作った12人の悪党――数千万人が餓死した、毛沢東の恐怖政治
https://ddnavi.com/review/557255/a/
多民族国家の米国は新天地に原住民が居たことや、アフリカから奴隷として連れて来た事、その他内外戦争も過去発生した。

現在の米国は米国で悪徳弁護士が多いことが7/23日朝のラジオで報じられていたが、かつてナイジェリア詐欺に引っかかりそうになった折には本人は日本人名だが、英語しか分からず日本には住んだことのない殆ど情報に疎い人物であったことが分かった。
本人が詐欺行為を行っているのに某大手銀行員や弁護士までもがグルになっていたのか、あるいは詐欺師に騙されて言いなりになり、結果的に簡単に片棒を担ぐことになった事が判明した。宗教なんてこの国で何か効き目のようなものはあるのか疑わしい。
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現在かつてのギリシャやローマその他のヨーロッパの文化や思想遺産も、現在の中国にあっては資力がタップリできるとこれを忘れて目下の感覚で見下しているように見える。

世界の工場として発展して来た広大な国土の中国に対して、距離は日本よりも離れ、世界の警察として世界各地に米軍基地や兵力を派遣し、国々を守る役目を背負って来ていて、それなりの出費を負担して来ている。
これに対して共産党への義務だけで使い放題の予算で挑発を行い、世界に向けて戦争を売っているとしたらまさに資力ができたので勝手放題に等しい。我国が隣国に近く長らく交流の歴史はあるが、明治以降は西洋思想を取り入れて来ている。例え4文字熟語や詩や故事ことわざ、漢文、 歴史や文学で中国のことを知っても思想的には遠い国で、多くの人々には多分関心が持たれなかったと想像する。

従って現在中国に対してはほぼ影響を受けていないのではないかと個人的には推測する。中国に思想的に形だけでなく本当に賛同する国が一体何ヶ国ぐらいあるのか、これには少々関心がある。
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米国と中国の共通点として、国家の本質に「奴隷経済」がある
https://blog.goo.ne.jp/chorinkai/e/5481aee1d0331ed9fdc036cd636666b4
アメリカの中国への「認識」は180度変わった
https://toyokeizai.net/articles/-/262546
米中衝突を「経済問題」と捉えると見落としてしまう、最も重要なこと
https://gendai.ismedia.jp/articles/-/57880?page=2
アメリカから見た中国
http://www.jsri.or.jp/publish/review/pdf/5706/02a.pdf

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中華人民共和国香港特別行政区国家安全維持法
https://bit.ly/3hN4w0W
中国「国家安全法」の要点
https://www2.jiia.or.jp/RESR/column_page.php?id=252
香港国家安全維持法(全66条)、全訳しました 中国当局がなんでもできる体制ができた
https://news.yahoo.co.jp/articles/e3ecf09f2a859fe481e9c1c81709882c787a6cf5
【解説】 香港の「国家安全法」 なぜ人々をおびえさせるのか
https://www.bbc.com/japanese/features-and-analysis-53259691
香港自治法
https://bit.ly/30TH6jL

【7/28(火) 22時00分〜配信】『ニュース女子』 #276(香港国家安全維持法で私たちも逮捕されるのか・報捨てニュース 第3弾) 1:16:40
https://youtu.be/55fVSc_SO-M 
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中国は世界に向けてITの主導権をとろうとやっきになっているようだけれど、これを防ぐには1段階進んだまねのできないG6を先回りして進めるという方法が残されているかも知れない。
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日本はこのような隣国からの攻撃は平和憲法を掲げている国である限りそれに守られて安全だと思っているフシもあるが、実はそこまで配慮した行動をとっていない。過去のベトナム。西沙諸島や南沙諸島では乗っ取りを行って来ている。戦争のことまで考えて動いていることはこのコロナ禍の中でも挑発をかけていることからも分かり、米軍の動きに連動しているともとれる。
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もう一つの隣国は年に14000人〜17000人ほどが国内へ留学生として入って来ていたことはグローバル人材育成力岩渕秀樹という本の中に書かれている。

留学生を受け入れるのも情報がどんどん持ち去られることも警戒しておく必要もあり、盗んだ情報を盾に日本を訴訟の対象にする事柄も過去には起きている。

我国も過去にそういう時期があったかも知れないけれど、多くの情報も得られる時代になって来ているので現在では最新鋭の武器や兵器も開発できそうだし、あまりアメリカその他の国への留学の必要性も感じないと言える面もある。
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徴用工の問題で大手企業の資産凍結し、自由に処分することを隣国の裁判所で決定してそれが通用すると見て隣国もこれは行けるとして外国に通用する法律にした可能性もある。プロパガンダも含め、なぜ相手国のペースに乗る必要があるのか疑問。これをまず我国には通用しないというはっきりとした意思を示さないと、国会議員の発言、動画配信、その他のSNSに至るまでZoomの画像データを駆使して本人が知らない間に外国へ出かけたら顔認識で捕まるということも想像する。
本来なら隣国の法律にあっけにとられている場合じゃなくて3日以内ぐらいに、この法律はあいまいな点もあるが発言は自由であり我が国には及ばないと決議するぐらいでないと安心できない。
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米国ユダヤ人の対イスラエル観の変化と新しいロビー組織 中東レビューVol2.(2014~2015)
https://www.sankei.com/premium/news/170827/prm1708270021-n1.html
トランプ大統領の娘婿はたしかユダヤ系ということを過去に聞いたことがあるにつけ、身近な政治家になぜユダヤ人が近づくいて入り込むのかと感じることも多いもの。

トランプ政権の現状と行方  渡部恒雄
http://www.jsri.or.jp/publish/review/pdf/5805/02a.pdf
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過去にアジアの東部から米国まで届くミサイルを発射した場合にEMPを搭載していた場合に米国の通信関係が停止して全てが麻痺状態になることが数年前に話題に上ったことがあった。

北朝鮮が示唆する「電磁パルス攻撃」という脅威──それは本当に「全米を壊滅」させる力があるのか
https://wired.jp/2017/11/15/north-korea-emp-threat/
「電磁パルス攻撃」の脅威
https://www.sankei.com/premium/news/170827/prm1708270021-n1.html

電磁パルス(EMP)攻撃の正体とは?
https://xtech.nikkei.com/dm/atcl/column/15/092500129/092600001/
電磁パルス
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%9B%BB%E7%A3%81%E3%83%91%E3%83%AB%E3%82%B9
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アメリカ文化の特徴とは?生活文化から国民性まで詳しく解説
https://www.enworld.com/blog/2020/03/us-culture

アメリカ合衆国のポートレート – 第1章「多民族の国、アメリカ」移民パターンと民族構成
https://americancenterjapan.com/aboutusa/profile/1736/

アメリカインディアンは戦いはすれども奴隷にはならなかったとされ、その為にアフリカから奴隷を連れて来たという話も過去の動画では見られた。(武田邦彦動画 )
50万人のアフリカ人

多民族国家はそこに集まって来る民族が多く、その分意見も違い、自分の意見や他者との違いをはっきりと発言する必要があるとされている。

従って、日本人は日本語しかしゃべれないのが一般的だけれど、アメリカではまだ英語を喋れない状態の人もある程度居るわけで、インフラもその分多く費用がかかるとことが予想される。

研究においても多種多様な人々が集まるので色々と拡張された意見も出るので研究分野は発展することも想像できる。
移民や留学生も受け入れ、学生は多くのことを研究でき、その成果を持ち帰ることもイメージできる。

隣国は国として見るよりも共産党国家と見るのが普通で、その分研究成果は機密事項にまで介入される危険もあると見る必要もある。

ソフトウェアの開発もその分、多くの民族に対応するように進められ、我が国のような単一民族の国では英語も十分理解せず、そんなところまでは考えていなかったというように、普遍性を持ったものを作れるのかとなると、多分その国でしか使えないものになる可能性が高く、生産性にも関係して来ると思われる。

過去両大戦において軍事面では原爆や軍備兵器で圧倒的な生産力の差を見せつけられてきた。米国も予算が無限にあるわけでもなく、大戦後も多くの国に軍備兵力を留めておくために、それに割く予算もある程度多くかかることは察しがつく。米国の徴兵面においてもベトナム戦争辺りから変化して来ており、ベトコンにてこずった経緯などから、隣国もそれがその後の横暴さに結びついているのだろうか。

隣国と太平洋西部という面からは距離的に離れ、いくら軍備兵器においてその技術の進歩や保有数において優位を占めていると言っても、一方は大陸の広さと多くの人口を抱え、一切思っていることを表に出さないこと、他方米国はP.ナヴァロのように正々堂々と現状を世界に向けて発言しているのに、隣国はこのようなP.ナヴァロの著書を研究して何十万というような細分化した部署に回して対策を立てているとも想像できる。
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尖閣諸島附近が蹂躙されたり、沖ノ鳥島あたりを無断で研究調査している点で本当は両地域の周辺に機雷を設置しても良さそうなものだけれど、過去ベトナムや旧日本軍のこともあるので、それに代わるソーラーシステム式のライブカメラを設置したり、近づいたら自動的に警告音や光を発信し続ける方法もある。これで国内に映像が繋がって船舶の形や色、大きさ記号番号などがある程度明らかになる。
動画配信を持って世界に向けてこれを許して良いのかの賛否を問うことができるが、光ファイバーケーブルに費用がかかるとか、切断されるとかの心配をしているようではおぼつかない。
機雷の場合は危険でもあり、すぐ先手を打たれる可能性もあるので。

沖ノ鳥島 ライブカメラ
https://bit.ly/2X7BOjN  検索結果
尖閣諸島 魚釣島 一番近い島
https://bit.ly/2X8TSdn  画像検索結果
尖閣諸島データ
https://www.mofa.go.jp/mofaj/a_o/c_m1/senkaku/page1w_000015.html
尖閣諸島について
https://www.soumu.metro.tokyo.lg.jp/senkaku/gaiyou.html
石垣市登野城2392番地
http://yaeyamaocean.com/katteni/newpage-senkaku.htm

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隣国に考え方を正すというのは民主主義と共産主義の違いから西洋思想には染まらないという面から見ても無理で、孔子とギリシャ思想の違いから始まっていると述べられた資料も見られる。参考図書--木を見る西洋人、森を見る東洋人 リチャード・E・スニベット

関連資料 最近の検索でひっかかるタイトル含む
米中もし戦わば ピーター・ナヴァロ
清華大生が見た 最先端社会、中国のリアル 夏目 英男
世界正義論 井上達夫
 目次第1章 世界正義論の課題と方法
   第2章 メタ世界正義論
   第3章 国家体制の国際的正統性条件
   第4章 世界経済の正義
   第5章 戦争の正義
   第6章 世界統治構造
木を見る西洋人 森を見る東洋人 リチャード・E・ニスベット
 目次第1章 古代ギリシャ人と中国人は世界をどう捉えたか
   第2章 思考の違いが生まれた社会的背景
   第3章 西洋的な自己と東洋的な自己
   第4章 目に映る世界のかたち
   第5章 原因推測の研究から得られた証拠
   第6章 世界は名詞の集まりか、動詞の集まりか
   第7章 東洋人が論理を重視してこなかった理由
   第8章 思考の本質が世界共通でないとしたら
   エピローグ われわれはどこへ向かうのか
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2020/06/26 19:00:40 プライベート♪
日常生活
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中国から我国の自動車工場をひきあげるべきという意見の一方で産業界では将来続けられないのでそこを引き上げるべきでないとしているが、最近の商品の詐欺商品が多いこと、あるいは日本製である製品が1年内外で不具合を起こすことなどから見ても、その国民を場合によっては信用できないことも見られ、今後反感を持ち出したら信頼できるはずの製品が製造できない可能性もある。

クリスタル・スペインさんが過去動画で語っていたが、スペインにおいて日本の自動車工場を引き上げるという話をされていたけど、その理由として国民性が違うことを指摘されていた。まだポルトガルの方が頼りになるのではないかとも述べられていた。

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大量移民の恐怖
https://w.atwiki.jp/kolia/pages/139.html
  
かつて民主党は1000万人単位の移民受け入れを主張した。時が経てば何を発言したかは国民は忘れると思っているようだけれどそうは行かない。

考えることは自由なのでその点から言うと戦闘的中国は先進国その他の各国へ1億人単位の移入を模索しているのではないのかと思わせることがある。そうなると同胞が増えて占拠でき心強いものになり本国から国防動員法を発すれば行き先は目に見えている。
現在中国の人口は一種の強みや武器でもあるわけで当然民主党はこれらのことをあらかじめ予測できたと考えられる。

それに比較して移民の国として出発したアメリカは原住民を封じ込め、奴隷としてアフリカから人を連れて来て以来、これまでに問題も起こり始め現在のニュースを知ると宿命的な地点に立っているとも感じられる。

もし方針としてこれらのことを行わず別の歴史を辿っていたとすればどういう国になっていたのだろうかのシミュレーション動画はまだ見つからない。マイペースでの時間の無駄遣いはできない為に移民の国にはなっていたのは多分変わらなかったと思われる。

アメリカその他の国の状況から見ると、我が国のコロナの影響が少なかったのは清潔好きの国民性やオリンピック開催を控えて緊張感が高かったことなども関係しているかも知れない。一方でウィルス株も種類あるとは言われているのでの辺りのことも気にはなる。

チベット・ウィグル地区の出身者で日本に帰化された人もあったが、帰化要件として元の名前でのみ帰化できることにすれば偽装も少なくなるし、犯罪を犯しても本国に返される心配のない現状では忠誠心も端からも分かるし望ましいと思われる。

さらにその背後にイスラエル.ロスチャイルドあり!#アガスティアの葉
https://youtu.be/oDvR0o5GdgU 2020/06/06 KoJi,s DeepMax

【DHC】2020/6/16(火) 百田尚樹×江崎道朗×居島一平【虎ノ門ニュース】2:20:50
https://youtu.be/J7vMsXrT208
地上イージス計画中止  日米連携で中国の経済覇権を阻止 1:14:09~

【教えて!ワタナベさん】遂に「敵国」認定?!米国が仕掛ける反中国経済圏構想[R2/6/20]
https://youtu.be/-1t688CKD1g

チャイナへ米国議会が超重量級制裁案!日本もスパイ防止法を!緊急提言!川添恵子氏
https://youtu.be/wnJTqc68eBU 2020/06/19

#抗議デモ#コロナ後#最新ニュース 米国の抗議デモと暴動が世界に拡散されている! ロンドン パリ、ベルギーの暴動 アラブ諸国にまで😱その背景は? [クリスタル・スペイン116]
https://youtu.be/7rarjil9kDQ 2020/06/11

恐るべき中国の超限戦!白人警官の逮捕時のトラブルを黒人差別に摩り替え暴動を起こす!日本も狙われている要注意だ!自治区建国!アガスティアの葉
https://youtu.be/u5U8x-38zs4 2020/06/16 KoJi,s DeepMax

中国包囲網は完成するのか!それを壊すべく起こされた米国暴動を行方は!
https://youtu.be/WPySt5SmE98  2020/06/17 KoJi,s DeepMax

『北京第2波「コロナ患者」2万4536人中死者2103人:北京で発砲事件十数人負傷4名即死』第160回【水間条項TV】フリー動画
https://youtu.be/_L_4W_u9iCw 2020/06/27 水間条項TV

ジョンズホプキンス大学(JHU)のシステムサイエンスおよびエンジニアリングセンター(CSSE)によるCOVID-19ダッシュボード
COVID-19 Dashboard by the Center for Systems Science and Engineering (CSSE) at Johns Hopkins University (JHU)
https://bit.ly/2ZBJ0q6

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【くにもり】国難に暗躍するグローバリストと闇にうごめく日韓海底トンネル計画[R2/6/6]
https://youtu.be/MtpCdLGltzQ

隣国の大統領が向こう側から勝手に掘削を始めた動画も過去に見られたが、あれなんかは失業率が高まってあせって掘り始めた可能性もある。総理に向かって兄き〜と叫んでこれに応えたかどうかは今のところ確認がとれていない。

日韓海底トンネルなど宗教系の推進勢力があったけれど、これは単に2国間だけの話に留まらず中国も絡んでいると見られる。
100年以上前のことなら便利だということもあったけれど、歴史を経ることで色々と分かって来て当然捉え方も違って来る。

他国の国民が同一民族を呼び入れ大勢入って来て住みつくことも考えていなければならない。
顔つきが似ていても動画にもあるように習慣や思想、前歴はまるっきり違っていてもこれに気づかず、簡単には判別することはできない。

例え話としてある日団体様でおしゃれな制服を着て海底トンネルを通って列車に乗り込んで来たので尋ねたら、これは軍服だと聞かされてへえ〜軍服には見えな〜い、そうなんだと驚くだけでは済まされないかもしれない。

もし自国で生活するのより外国で生活するほうが良いと判断して調べもせずに収監者ばかりの移民を許可すると仮定したら、その国では始めは全く認識されないにしてもゆくゆくは風紀が乱れることは予測がつく。

従ってこれらを防御するには帰化という意思を示すためにウイグルから帰化した人にもあるように名前を変えずに帰化することにして続ける必要があるのではないかと思われる。近年中国から帰化した人も名前で中国人とわかるので確認し易い。

国会議員の中の親中派が現在話題になっているようだけれど、このような議員は中国語読みにするとよいのでは。そして国をある方向に持って行くには米国にも問題がないわけではないけれど、米中どちらに属するのかをはっきりしてもらう必要もありそう。
これは西洋思想かそうでないかという分別にもなる。このことを忘れていると国会は又、元の木阿弥にも戻らないとも限らない。

国会議員も過去3代に亘って国籍を明らかにすべきことをクリスタルスペインさんが述べられていた。外国出身者でも信頼が得られたら国籍を取得できそれを自覚することになるので罪を犯したら(殺人罪に限らず)即本国に返すという制度もとられていないので、それに代わる方法として有効という気もする。

国益が違うと一般国民とまるで違う方向や心情でもって物事を進めてゆくことになるので憲法改正などにおいても国益としてもある部分如実に現れると思われる。

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BELIEVE IN YOURSELF - Motivational Video
https://youtu.be/6WqWlopN4Dw

音楽
Vicky Leandros - L'amour est bleu - Fernsehgarten 15-5-2016
https://youtu.be/1EXXeuXqoqA

Cheers - Dimitris Bassis - Let's go!
https://youtu.be/Oxbtnzql2IA?list=PLNV0-P2NP9hUrsSRYIh7AJw7MarbHfaWQ

経済再開に向けて変わってきたスーパーマーケット Tomoe Moore
https://youtu.be/7r0YOlRg7iQ  2020/06/17

公園を建てて住宅街の地価を高騰させよう! #11【シティーズ初心者向け解説】
https://youtu.be/2pmRWCQf6Ic  2020/06/17

Forza Horizon 4 Nissan GTR R35 (Steering Wheel + Paddle Shifter) Gameplay
https://youtu.be/co7QxtjLDO0 2020/06/23 スルリがスリル

ロシア美女と一緒に初夏の野川公園を探索!紫陽花の花見&新キャラ登場!
https://youtu.be/UfquZaBtwwQ 2020/06/23 あしや

【海外スーパーでの大量購入品紹介】1万円でイギリスではこんなに食材が買える!
https://youtu.be/Zj38umICz6w 2020/06/24 物価比較 Chiaki 沖縄出身

ベトナム戦争の記録 1:46:55
https://youtu.be/ZT4PSrhTfhU
南ベトナム解放民族戦線の脅威 50:10
https://youtu.be/EMoUm9fTKJA
ベトナム戦争 51:50
https://youtu.be/vxGdUei-wac
ドキュメンタリーベトナム戦争 貴重な映像
https://youtu.be/qGmhIfC9uEg
参考本 ベトナム戦争 誤算と誤解の戦場 松岡完 
銅像?銅像の作者が慰安婦に興味を持つのなら、ライダイハンにも同様にこれを持って欲しいもの。

UFO Sightings 2020 Chasing A UFO And A UFO Has Landed
https://youtu.be/ol0qVhkN4zI 2020/06/20










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2020/06/26 19:00:30 プライベート♪
文化
映画や舞台、音源やライブ等について
映画と舞台演劇の違い
https://bit.ly/2C3YXMf

映画と舞台の違い
https://bit.ly/2zqnKZQ

映画と演劇の違いについて
http://static.cinema-magazine.com/old_page/migalogic/2-9.htm
「映画俳優と舞台俳優、難しいのはどっちだ?」という議論はよくある。これには答えを出せるはずがないのだが、ほとんどの人が「そりゃこっちが難しいに決まってるよ」と断言してしまうから興味深い。映画関係者は「映画が難しい」といい、芝居をやっている人たちは「舞台が難しい」という。

演劇と映画の違い
https://note.com/satoshikusaka/n/ne19214f337ff

演劇と映画の違いを教えて下さい
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q10138934315

映画には出来て、舞台には出来ないこと。
舞台には出来て、映画には出来ないこと。

個人的な解釈で申し訳ないのですが演劇と映画の違いは、

まずこの2つに共通しているのは、どちらもストーリーやテーマに沿ってそれをいかに表現するかということで、その中での大きな違いというのが、
映画はお客さんは映像を通し表現することで、演劇はお客さんにリアルタイムに同じ場にいる人たちに表現するということだと思います。

また映画には出来て、演劇にはできないことは、映画は演劇とは違い映像を用いるということもありそのストーリーやテーマに沿った主人公の設定が自由であるというところがあります。例えば、演劇では表現する場合人間のできる範囲に擬人化し表現しなければならないが、映画ではアニメーションやCG等を使うことでその枠を超えた作品ができるというところである。

逆に演劇には出来て、映画にはできないことは、演劇はさきほども述べた通りリアルタイムに表現することができるため、その場の空気や雰囲気を見てアドリブなどをいれることができ映像に比べ、その場のお客さんにあった表現をすることができるというところである。

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録音と生演奏の違いってわかる!?生演奏の魅力とは?
https://minichestra-media.com/charm-of-live-music/

生演奏とCDの違い クラシック音楽を楽しむ
http://we-love-classic.com/classic2/t-namaenso.html

【録音と生演奏の違い ピアノ講師のつぶやき】 〜椿音楽教室〜
https://tsubaki-musicschool.com/blog/newblog/16460/

音楽の録音とライブの違い
ライブ演奏と録音された演奏が聴取者に与える印象の差異
https://www.jstage.jst.go.jp/article/jsre/21/2/21_72/_pdf

そもそもライブ演奏と録音演奏にどのような差異があるのだろうか。
聴取者から演奏者が演奏している姿を見ることができる点が挙げられるが、視覚の影響がかなり強いことが示された。

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映画を見ても見足らずにブロードウェイのミュージカルになったものを見に入ったり、それが演劇となって脚本化されるとさらにそれを見に行くというケースもある模様。映画に感動すると何十回も見たい人がいるようなので、これもあり得ることかも知れない。

今回のコロナ禍の中ライブ会場へ足を運ぶ人がことのほか多いのは予想外であった部分も多い。ライブに集まる人というのは毎日いつも人に遭ったり歩いて生活しているスタイルからその延長線や勢い、居酒屋へ入るようなはずみで演劇や音楽ライブを求めるのかもしれなくて、それほどライブパフォーマンスは日常的、身近な存在かもしれない。

現在住んでいる環境によってアーティストのライブ会場へ足を運べない地域もあるとは思われる。

ライブは私見だけれども音響的に恵まれているとは限らない。
音楽アーチストは年を重ねるごとに声質も変化するが、その時期なりの魅力を感じることができ、生涯を通じて見た場合も旬や最盛期のようなものがあると感じられるもの。

経験が長いといってもその時々の本人や周辺の人たちの考え方にもよるけれど、体調とか練習に時間が余り取れなかった場合、あるいは音楽的に安定しているとは限らないこともあるわけで、そのような場合には録音のものとは相当違ったものとして印象に残るかも知れない。それが許容範囲のものならある程度は納得できるかも知れないけれど。

ライブは気軽にとは言えず確かに難しいはず。年を重ねたベテラン歌手も長らく歌っていなくて久方ぶりに歌ってみようかと言い出したのは良いけれど、一定のレベル以上で歌えないなら、自分がもし歌手であったと仮定したらこれ以上続けられないと判断するかも知れない。あるいは一般にはそこまで踏み込んで聞いている人は少ないのかもしれないけれど。

動画では過去アイドルグループのライブ映像で音程のはずれた歌で歌って踊るシーンがあってこれは困ったものだと感じたことがあった。その分コミュニケーションの面で多分ファンと繋がっているのだとは想像できる。

途中でくしゃみがでないのかも気がかりだけれど、集中して来ていればまずは心配ないのかもしれない。(楽器の場合は声に比較してある程度レベルが保てそうな気はするけれど。)

アメリカの場合経験を積んだ年輩アーティストであっても、ライブはそれなりに練習不足で歌えないということはまずなくてそつなくこなし安心して見ていられるので、そういうところはプロに徹していて素晴らしいと感じる。

The Undisputed Truth - Smiling Faces Sometimes live
https://youtu.be/BUmNud_3lcQ?t=2

Ray Conniff - Somewhere My Love
https://youtu.be/IYMSRxRNlu0

重低音を重視する個人としては元の音源とほぼ同じか、それに近いのもとして再現されるなら問題はない。
ライブ会場ではバランス的にギャップを感じることもあるのでその際に会場への距離のこともあるけれど、自宅で聴いたり動画を見たりする方が落ち着くということも人によってはあるかもしれない。

勿論ライブのメリットというのもある。
普段ラジオなどで接する機会のあるアーティストの場合はその延長、あるいはそのアーティストを見たいという欲求、どのような言葉を発するのか聞きたいということも関心の中身になるのかも知れない。中には録音よりもライブの方がハッピーになって優れているというアーティストもいるかも知れない。

Mariah Carey - Upper Belts With VIBRATO! (Live)
https://youtu.be/q_hzK1RdY9E
Mariah Carey - Hero (Video)
https://youtu.be/0IA3ZvCkRkQ

ABBA-WATERLOO live at BBC 1974
https://youtu.be/7XbUlyaN5nk

CDやレコードジャケットは2次元だけれど、3次元で鑑賞できるということは、より細かく観察できて、アーティストに関する情報も多く得ることができそう。
ハプニングもあっておかしくないもので、それが時にはライブを盛り上げ醍醐味になるという考え方も一方にある。

反対に録音の音楽でも、例えばラジオを通じて聞こえて来る素晴らしい音楽も局からの距離が遠い為に波打って聞こえたりした際には耳をそばだてて聞くので、その分意識を集中して聞くことによって実際以上に印象的な音楽になることもあり場合によっては長く記憶にも残ると考えられる。

耳だけで聞く場合には想像力も働くけれど、ライブの場合は半分以上は視覚に集中されるのでその分どの程度音楽に満足できたかは気が付かない部分もあるかも知れない。

普段お目にかかれない外国からのアーティストの場合は遠路はるばるということと犠牲を払ってライブを行ってくれているというわくわく感が高揚感にも結び付き、さらにそれらと一体感を味わいたいという願望も出て来るかも知れない。

人気アーティストのライブでは動画でも視聴でき何万人という聴衆が集まるものも見られるが、高齢者対象の野外コンサートで何時間も伴うものの場合、見渡す限り人波でしかも身動きしないで行儀よく移動もせずに聞き入っているのを見るといかにも辛抱がいいと感じる。
その反面要所要所に地下にトイレが設置されているのか、又は紙おむつを持参して来ているのか実情はよく分からない。

もしも結成70周年記念野外コンサートライブなどになると、上記のような心配も出てきたりするのだけれど配慮はなされているのだろうか。

演劇
勿論住んでいる地域によってコンサート会場が少なかったり、演劇を鑑賞できる場所が少ないというところも考えられる。多くは都心にあり、そこには演劇集団も多いものと推測できる。

過去に天井桟敷とかの演劇集団がマリをつく少女のような内容のものをやっていてちらっと拝見したことがあったが、テレビや映画とは違った空間で摩訶不思議な雰囲気に包まれるような体験をしたことがあったが、どこで行われていたのかは今となっては定かではない。これが3次元の魅力というものだったのだろうか。
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