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2021/01/29 19:00:20 プライベート♪
社会
グローバル化について
グローバル化 (グローバライゼーション、グローバル化、世界化、地球規模化)
https://bit.ly/392Uac4
社会的あるいは経済的な関連が、旧来の国家や地域などの境界を越えて、地球規模に拡大してさまざまな変化を引き起こす現象

グローバリズム
https://bit.ly/2MaPurk

グローバル資本主義
https://bit.ly/3qFhbrn
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動画
J.スティグリッツ「グローバル化について」@(全4回)
https://youtu.be/dsMXKbWbPKY 2015/02/26

【世界史】 古代中国(秦・漢)1 古代文明 (17分)
https://youtu.be/WtgixU5o3WI 2016/03/31

29-4 グローバル化・EUの発展【近精塾の世界史講義ダイジェスト】
https://youtu.be/X47wSwNZ8n4 2017/08/17

【ゆっくり書評】グローバリゼーション・パラドクス
https://youtu.be/ah34ZiDsLvU 2018/11/23

グローバル化で「国家」というものは消えて無くなるのか〜ナショナリズムに関する議論まとめ〜
https://youtu.be/v1fYeCw4jkw 2020/02/08
033.グローバル化と現代資本主義経済
https://youtu.be/s5HSdfX8hwk 2020/04/12

中共:その計略=中国共産党の世界支配への3ステップ 【ドキュメンタリー】The CCP Method
https://youtu.be/33eohfdMk7g  33:24 2020/04/27

グローバル化=国際化ではない!?【CGS 神谷宗幣 施光恒 第171-2回】
https://youtu.be/G2mIo_I8pCA 2020/10/13

菅首相のブレーン デービッド・アトキンソン その正体と闇(三橋貴明・林千勝・高家望愛)
https://youtu.be/_SVUE7EBGLc 37:29 2020/12/19

【ダイジェスト】鬼滅の刃で分析 菅義偉の真実 生立ち 人柄 (三橋貴明)
https://youtu.be/k7GhCS6YjIs 33:59 2021/01/23
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第1節 日本経済とグローバル化 内閣府
https://www5.cao.go.jp/j-j/wp/wp-je04/04-00301.html

グローバル化のこれまでと今後 過去記事を振り返り動向を紹介 日経ビジネス 編集部
https://business.nikkei.com/atcl/gen/19/00081/121600030/
グローバル化の加速がもたらす光と影
真の“グローバル企業”とは
日本企業の取り組みは「グローバル化」ではなく「国際化」?
グローバル人材育成はなお途上
グローバル人材の不足は続く?
「グローバル」企業とは何かを整理する必要も
「ミクロの不満」が生み出した「反グローバル化」のうねり
反グローバル運動が強まっているのはなぜか
グローバル化の流れは終わりを迎える
グローバル化より不安定な「スローバル化」が到来
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第2回 グローバル化する社会で、世界はどうなるの?日本はどう変わる?龍谷大学2015年4月
https://www.world.ryukoku.ac.jp/department/why_02.html
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クラウドERP
目次
グローバル化って何?
グローバル化のメリット・デメリット
グローバル化に対する考え方
https://www.clouderp.jp/blog/what-is-globalization.html
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文部科学省 >政策・審議会 > 審議会情報 > 調査研究協力者会議等(国際関係) > 国際教育交流政策懇談会 > 国際教育交流政策懇談会(第1回) 配付資料 > グローバル化と教育に関して議論していただきたい論点例
https://bit.ly/2M5qbXQ
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グローバル化の問題
https://bit.ly/2MaF6jD

書籍 グローバル化が世界を滅ぼす エマニュエル・トッド他
https://www.flierinc.com/summary/255
内容説明
世界経済でいま何が起きているのか? 「雇用や産業を保護するのは間違いで、規制撤廃こそ唯一の成長戦略であり、経済のグローバル化は歴史の必然だ」と言われるが、現実はまったく逆。グローバリズムこそが経済危機、格差拡大、社会崩壊を招くという世界経済の真実に迫る。

【目次】
第1部 グローバリズムが世界を滅ぼす E・トッド H-J・チャン 藤井聡 柴山桂太 中野剛志
第2部 グローバル資本主義を超えて
 トータリズム(全体主義)としてのグローバリズム 藤井聡
 新自由主義の失敗と資本主義の未来 H-J・チャン
 歴史は繰り返す?――第二次グローバル化の未来 柴山桂太
 国家の多様性とグローバリゼーションの危機――社会人類学的視点から E・トッド
 新自由主義と保守主義 中野剛志
第3部 自由貿易とエリートの劣化 E・トッド 中野剛志 堀茂樹

レビュー
要点
要約



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その他 グローバル化と私たちの社会 原田 順子 北川 由紀彦 放送大学教材
https://honto.jp/netstore/pd-contents_0626573353.html
目次
1 グローバル化とは何か−学融合の試み−
1.私たちの社会と産業
2.グローバル化と経済世界の動き
3.本書の構成
2 都市社会の構造的分化
1.都市化・産業化と専門分化
2.水平的分化と垂直的分化
3.水平軸の垂直軸への転回
4.グローバル化と社会分化
3 グローバル化と都市の変容
1.はじめに
2.世界都市論とは
3.グローバル化と都市間競争
4.万博計画をめぐるせめぎ合い
4 グローバル化する企業活動
1.経済のグローバル化と経営
2.グローバル化と日本企業
3.グローバル時代の組織と人材
4.まとめ
5 会計基準のグローバル化
1.会計基準のグローバル化とは何か
2.総論賛成,各論で課題
3.翻弄される日本
4.誰のためのルールか
6 グローバリゼーションが農業に及ぼす影響
1.グローバリゼーション:その起源からイギリスの覇権まで
2.覇権国家アメリカの登場と変容
3.アジア力と覇権主義グローバリゼーション
4.TPPが日本農業に与える影響−農業・農村問題
5.自由貿易と民主主義
7 グローバリゼーションが環境に及ぼす影響
1.はじめに
2.グローバリゼーションによるヒト・モノの移動と環境問題
3.バーチャルウォーター:グローバリゼーションが水資源・水環境に及ぼす影響
4.バラスト水:グローバリゼーションが生物多様性に及ぼす影響
5.有害廃棄物の越境移動:グローバリゼーションが廃棄物問題に及ぼす影響
6.おわりに
8 環境共生建築の実現に向けて−グローバル化の光と影−
1.地球環境時代の建築とは
2.環境共生住宅のコンセプト
3.グローバル化と環境共生建築
4.環境共生建築の原点としてのバナキュラー建築
5.国際建築から続くグローバル化の波
6.グローカルな活動
9 グローバリゼーションが経済法に及ぼす影響
1.はじめに
2.戦後日本経済のグローバリゼーション
3.グローバリゼーションが経済法に及ぼした影響
10 グローバリゼーションと労働問題−外国人労働者をめぐる法律問題
1.はじめに グローバリゼーションと労働問題
2.外国人労働者問題
3.裁判例の展開
4.研修・技能実習と雇用
11 グローバル経済化と日本の衰退
1.日本の衰退論
2.日本経済のグローバル化
3.なぜ日本の海外生産は拡大するのか
4.なぜ日本の経済衰退が生ずるのか
5.おわりに
12 メディアと国際政治
1.主権国家
2.短波放送
3.CNN革命
4.アルジャジーラ効果
5.インターネット革命
13 「国土開発」とグローバリゼーション
1.プロジェクト型開発と政党政治型開発
2.「外なるフロンティア」から「内なるフロンティア」へ
3.一国主義の枠内にとどまった「全国総合開発計画」
4.グローバリゼーションへの対応の中での人材育成
14 グローバルな正義論
1.グローバル化の意味
2.主権国家と正義
3.人道的介入における正義
4.グローバルな分配的正義の要求
5.コスモポリタンな倫理とその限界
6.グローバル化の時代における正義
15 グローバリゼーションの光と影
1.はじめに
2.グローバリゼーションがもたらす悪影響
3.政策の選択肢
4.グローバリゼーションの程度
--------------------------------------------------------------------------
グローバル化と社会的排除――貧困と社会問題への新しいアプローチ アジット・S. バラ
https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-01-9784812205112
内容説明
グローバル化、規制緩和、そして福祉国家の危機のもとで広がりつつある社会的排除を多角的に掘り下げる。社会的排除は、グルーバルな市場の圧力によって創りだされた今日の開発パターンに対して提起されるべき基本問題である。

目次
1 排除の定義
2 排除実態の分析と観測のための枠組みをめざして
3 失業、不安定な仕事、そして社会的排除
4 先進工業国における排除
5 移行経済諸国―東欧と中央アジア
9 発展途上国における排除
7 グローバル化と排除
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企業が向き合う「グレート・リセット」の世界とは 2020/12/21
https://forbesjapan.com/articles/detail/38754

分断のアメリカ 日本経済新聞社
https://www.hanmoto.com/bd/isbn/9784532358761
紹介
米国の「分断」が止まらない。
祖父と孫、経営者と従業員、白人と黒人……。
データや図とともにアメリカの「今」を解き明かす!

◆今回の米大統領選では、トランプ大統領の再選か、それとも野党・民主党の政権奪還となるかが注目された。データや分析に基づいて米国の政治、経済、社会などに走る分断の実相に迫りつつ、大統領選の行方を追いかける。また、その過程で浮き彫りになった米国の“分断”に注目する。

◆デザインやイラストでわかりやすく解説。米国の「今」がわかります。

目次
chapter1 「孫と政治の話はしない」家庭内に走る亀裂

chapter2 「民主党見限ったが…」炭鉱労働者がトランプ氏に愛想

chapter3 「誰でも構わない」消去法の選択だったバイデン氏

chapter4 トランプ氏「信頼しない」64% 世界の指導者で最低

chapter5 「働かなくても週10万円」失業者に批判

chapter6 「Z世代は戦うぞ!」SNS巧者が操る民意

chapter7 「バイデンはあなたのご近所を破壊する」Zoomママ、台風の目に

chapter8 「新時代の長征を歩め」習近平氏が備える籠城戦

chapter9 「1人1票」揺らぐ 青天井の献金、強まる富豪の政治力

chapter10 「トランプは史上最高の大統領」激戦州・直前ルポ

chapter11 米国の難路 バイデン氏の選択

chapter12 癒えぬ分断
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日本防衛論 角川SSC新書 グローバル・リスクと国民の選択 中野 剛志【著】2013/1/10

内容説明
現在、日本は、軍事、エネルギー、食糧、自然災害、気候変動、世界金融危機など、これまで想定していなかったグローバル・リスクにさらされている。こうしたリスクは、覇権国家アメリカの衰退とともに顕在化してきた。加えて、中国やインドなど、新興国の台頭はこれまでの世界秩序を崩壊させてしまった。まさにロスト・ワールドとなった覇権国家なき時代を迎え、日本はどのように対応していけばいいのか。30年後、40年後の日本を見据えた総合安全保障政策の必要性を説く。

目次
序章 グローバル・リスクの時代
第1章 前提条件の崩壊
第2章 リスク・シナリオの設定
第3章 リスクを想定できない日本
第4章 グローバル化の終焉
第5章 中国というリスク
第6章 失われた世界
第7章 日本の選択

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世界を戦争に導くグローバリズム (集英社新書)2014/9/17
著者 中野 剛志 (著)

内容詳細
アメリカの衰退と世界の多極化。
次に起きてしまうのは、覇権戦争だ!

衰退著しい覇権国アメリカが「世界の警察官」の役割を放棄し、東アジアでもパワー・オブ・バランスの大変動が起きている。

アメリカの凋落は、皮肉なことにアメリカ自身が主導したグローバリズムの帰結だ。
グローバリズムは中国の経済成長を促し、軍事大国化を可能にし、その一方でアメリカ経済の土台を崩して、
あの金融危機まで引き起こした。その結果がアメリカ覇権の終焉だ。

そして衝撃なのは、グローバリズムが第二次世界大戦前の国際秩序崩壊の原因であったという歴史的な事実だ。
こうした厳しい現実から目をそむける日本に未来はあるのか。

『TPP亡国論』で日米関係のゆがみを鋭い洞察力でえぐり出した著者が、
国際政治の深層を分析。グローバル覇権不在の時代に起こる、地域覇権を巡る戦い、覇権戦争の危機に警鐘を鳴らす衝撃作!

【目次】
はじめに――日本が戦争に巻き込まれる日
■第一章 「危機の二十年」再び――グローバリズムと戦争
■第二章 アメリカ、二つの戦略構想――「リベラル・リヴァイアサン」か、「オフショア・バランシング」か
■第三章 日米中の攻防
■第四章 中東の動乱
■第五章 ロシアの怒り
■終章 覇権戦争
おわりに――パワー・ポリティクスの復活

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グローバリズムその先の悲劇に備えよ (集英社新書)2017/6/16
著者 中野剛志 (著),柴山桂太 (著)

商品説明
世界を覆うポピュリズム、国民の分裂、経済停滞、文明の衰え…。グローバル化が終焉し、これから何が起こるのか。気鋭の論客ふたりが悲劇の時代の本質に切り込む、画期的な対論。【「TRC MARC」の商品解説】

グローバル化は終わった。
その傷痕から悲劇が始まる。

国境を越えた人・モノ・カネの動きが鈍ってきた。英国EU離脱やトランプ現象など、反グローバリズムを旗印にしたポピュリズムの嵐も吹き荒れている。グローバル化がいよいよ終わるのだ。
しかし、残されたのはグローバル化によって引き裂かれた国民だ。そこから始まる悲劇とは? グローバル化によって困窮した人々を見捨てたエリートの欺瞞が、国民経済を破壊し、資本主義まで危機に陥れたのだ。いまだグローバル化への幻想から目を覚ますことすらできない日本の運命はどうなるのか。この文明の危機を救う道を提示する!

<主な内容>
●グローバル化がテロ・戦争を引き起こすメカニズム
●ポピュリズムが愚民の政治ではない理由
●人・モノ・カネのグローバルな動きが大停滞!
●なぜ日本人はグローバル化の「終焉」から目をそらすのか?
●世界経済の長期停滞と金融バブルが同時に起きているのはなぜか?
●資本主義が機能するための知られざる条件
●グローバル化が破壊した「国民経済」を建て直す方法

●目次
はじめに  思想の座標軸を設定し直そう     中野剛志
第一章   「怒りの政治」が世界を覆う
第二章   EU離脱は国民主権の回復
第三章   真の冷戦終結で日本はどうなるか
第四章   悲劇の時代に何をなすべきか
おわりに  グローバリゼーションが国家をつくる 柴山桂太
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