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2023/12/22 19:00:20 プライベート♪
社会
戦争では難民・流民その他が発生するか
ウクライナ・ロシア間のゼレンスキーやジョージ・ソロス、イスラエル・ハマス間のネタニヤフとアメリカのユダヤロビー活動団体等過去からの戦争ではなぜかユダヤ人が関わっているケースが多いように見える。

戦争が起こると農業をやって行けなくなったり、停止することもあるかも知れない。相手国も国外に向けての食糧輸出を阻止することになるかも知れないし、被災国家は国外出国を余儀なくされたり難民となって近隣国へ雪崩れ込むことになるケースも多く見られるだろう。

そうなると世界の国々や関係国家は食糧不足などで物価が上がり、国家間の均衡が崩れシーレーン妨害等が起こると輸入面でも遅延したり遠回りするため石油の価格が高騰することにもなる。

戦争と需要、労働市場を要因にインフレの高止まりが長期化する見通し
https://x.gd/nTQEy

先進国等は経済状況に関係なく使途が不明であろうとなかろうと、私腹を肥やそうが汚職が蔓延しようが知る由もなく同盟国に対する援助金や支援が求められる。

時には軍事的加担が強制されることにもなり、ある程度の親交を持った国との国交が絶たれることにも結び付き兼ねない。一方的にあるいはどちらかの肩をもつことで敵国になるなど状況はそこから変わって来る。

これらの戦争で両国の経済的均衡が崩れ、戦死者や負傷者、一般民間人の死者や負傷者も増え、避難民、流民の数も増え、食糧難、健康被害も増えて行く模様。そして移民にも結び付くと思われるが、これらのことも端から見ると難民の素性も良く分からず、どういう人々が便乗も含め紛れ込んでくるかはっきりせず、まるでこれらも計画に含まれているのではと考えられることもある。

原因が宗教にあるとし、妥協しないとしたらこの先半永久的に続くと見ることもできる。しかし本国人がどれだけ不本意な行為をしていても回りからどう見られているのかは多分気付かない。


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経済的相互依存と戦争の意外な関係を説明する『経済的相互依存と戦争』(2015)の紹介
https://note.com/takeuchi_kazuto/n/n013b2869c501

国際政治学では貿易や投資を通じて経済的相互依存が強化された場合に、戦争のリスクにどのように影響を及ぼすのか議論が積み重ねられてきました。経済的相互依存関係にある相手国を標的とした武力行使に踏み切ると、自国が貿易や投資から得られる収益は悪化すると見込まれるため、経済的相互依存は戦争のリスクを軽減するという見方がありましたが、実証的な裏付けが十分ではないことも研究者から指摘されてきました。

バージニア大学のデール・C・コープランド(Dale C. Copeland)准教授は著作『経済的相互依存と戦争(Economic Interdependence and War)』(2015)の中で、各国の指導層が貿易や投資の将来性をどのように評価しているかによって、経済的相互依存が戦争のリスクに及ぼす効果は変化するという貿易期待論(trade expectation theory)を提案しています。これによれば、各国の指導層が貿易や投資の先行きを悲観するようになるほど、武力に訴える傾向を強めると考えられます。

特に1941年の日米開戦の経緯においてアメリカが石油の禁輸措置に踏み切ったことは、日本の首脳部の状況判断、戦略策定に重大な影響を及ぼしたことが指摘されています。ドイツがソ連に対して侵攻した理由に関しても、著者は貿易期待論に基づく説明を裏付ける根拠が存在することを示しています。

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内戦を考える政治経済学『貪欲と不満(Greed and Grievance)』の紹介
https://note.com/takeuchi_kazuto/n/n9f99398648a9

19世紀にプロイセンの軍事学者カール・フォン・クラウゼヴィッツは戦争を政治的交渉の延長と捉えていましたが、現代の研究では政治と経済の関係がますます緊密になっている状況を踏まえ、戦争を経済的交渉の延長と捉える必要があると主張する声もあります。

これは長期にわたって継続する内戦の分析に携わっている研究者の間で支持されている見解であり、『貪欲と不満(Greed and Grievance)』(2000)はその代表的な研究成果です。この著作は内戦を終結させるためには、内戦の当事者を武力攻撃へと駆り立てる経済的な利害関係を理解しなければならないことを明らかにした重要な業績です。

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やり方によっては、戦争で利益を出すことは可能らしい『征服は儲かるのか?』の書評
https://note.com/takeuchi_kazuto/n/nadabf08a745f

現代の世界で戦争は非人道的なだけでなく、非合理的だと考えられています。そのため、戦争に何らかの経済的な利益があると想定すること自体が難しくなっています。しかし、現代の政治学の研究では戦争を合理的選択の結果として説明するものもあり、戦争の勝者が敗者からどの程度の経済的利益を奪い取ったのかを調査することには大きな意義があります。

現代の多くの人々は工業化が進んだ先進国は他国の領土を戦争によって獲得したとしても、経済的な利益を得ることは期待できないという見解を広く共有しています。しかし、近代戦争であっても、戦勝国が敗戦国を経済的に搾取しようとした事例はたくさんありました。

著者はデンマーク経済の総生産の20%、フランス経済の総生産の30%、オランダ経済の総生産の40%以上がドイツによって搾取されていたと見積もっています。

1945年からの8年間でソ連は東ドイツの国内総生産のうち平均23%を搾取していたと著者は見積もっています。
          
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戦争の主な原因は何

1つ目は「民族」の争いです。 民族の異なる人たちが、その考えの違いから争いを起こすことがあります。 2つ目は「宗教」の争いです。 信じる宗教の異なる人たちが、その考え方の違いから争いを起こすことがあります。

戦争の目的

一般に、国家もしくはそれに準ずる集団が、自衛や利益の確保を目的に武力を行使し、戦闘を起こす事。

ナショナリズムの例として挙げられる戦争

1821年〜1829年に起きたギリシア独立戦争が挙げられます。 当時のギリシアはオスマン帝国、つまり**トルコ人に支配されていたのです。 **ギリシアの人たちはオスマン帝国による支配を脱するため、ギリシア独立戦争を起こしました。 ギリシアはこの戦争に勝利し、独立を果たしました。

戦争のない国は

1位 アイスランド 1.124
2位 デンマーク 1.310
3位 アイルランド 1.312
4位 ニュージーランド 1.313

資源の奪い合いの戦争

例えば1997年に起こったコンゴ戦争は資源争奪をめぐる紛争としても有名です。 コンゴ共和国は金や銅、スズ、ダイヤモンド、コバルト、ウラン(ウラニウム)、コルタンなどの鉱山資源が豊富に揃っており、世界有数の鉱物資源生産国でもあります。

ナショナリストとは
民族主義者。 国家主義者。                              

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どんな政治家が戦争を始めるのか?『なぜリーダーは戦うのか?』の紹介
https://note.com/takeuchi_kazuto/n/n4c113f4d40cc

一国の指導者となった政治家が、武力紛争に繋がる危険な対外政策を選択する確率は、その生立ちや職業経験によって左右されるというのが著者らの立場です。1875年から2004年までに国家の指導者だった政治家の背景を40項目にわたって調査し、Leader Experience and Attribute Descriptions(LEAD)というデータセットにまとめました。著者らが分析している項目は(1)軍歴、(2)学歴、(3)職業、(4)生立ち、(5)家族、(6)経済状況・健康状態を網羅しています(p. 62)。

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歴史における戦争目的の変化を辿る:Why Nations Fight(2010)の紹介
https://note.com/takeuchi_kazuto/n/n26cecac0278c

歴史上の国家が戦争を引き起こすときに、安全の確保や利益の追求を政治的目的としているケースは必ずしも多くなかったことを指摘しています。

むしろ、国際社会における地位を向上させることや、過去に自国の領土を奪い取った国に報復することが目的である場合の方が歴史的には多かったのです。

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なぜ武力による征服を止められない国家が存在するのか?
https://note.com/takeuchi_kazuto/n/n49f73f8f468a

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国際秩序をめぐる米国と中国の対立
https://note.com/takeuchi_kazuto/n/n9222cd08eb04
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なぜ民主主義国は長期的な国際紛争で優位に立つことができたのか?
https://note.com/takeuchi_kazuto/n/nd8b787bb7a40

常に疑問に思うことは、聖書が悪と見做すものとは戦えと教えているのに日本人はこれに容易く同意できるのか、何故悪を避けるという考え方ができないのかということ。

悪と見做すのは一方的な見方であるかも知れず、簡単には二分できないはず。どちらの側につくかでなく、どう両方とも差し支えなく付き合って行けるかを考えておくべきと思うこと。しかし価値観がまるで違うということはあり得るのも確か。

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